11月20日 酒門小学校放課後子ども教室 

「37名」

 

2組に分かれて「気持ちのワークショップ」と「カプラ」を交代で行いました。

 

ワークショップでは、自分のいろいろな気持ちを思いだし、模造紙に書き出して、みんなの気持ちを聞いてみました。

その後二人組の寸劇や「気持ちの本」の話を聞くことで、気持ちを共感することの大切さと、自分の気持ちを誰かに話すことの大切さを理解し、深めていきました。

 

カプラは見事な作品が沢山出来上がり、あちこちから歓声が上がっていました。

最後にキレイに片付けることも楽しく、はまっている子どもたちがいました。