10月20日(金) 千波小学校放課後子ども教室
20名 「忍者修行、お別れ会」
前期最終日。
忍者修行は2チームに分かれて楽しんだ。
大人忍者が作った大手裏剣が出来ると、歓声があがった。
修行内容は、見る、心を読む、文字を作る。
見る修行は「水を飲んでいる人を当てる」「梅干を食べている人を当てる」もの。
飲んでないのに、食べてないのに、さもその振りをする上手さにビックリだった。
文字から言葉を作る修行は、27対29となったが、同じ言葉は1つしかなく、55の言葉(単語)を作り出したことになる。
異年齢で協力して言葉を作り出すのは、見ていて面白いものだと感じた。