気持ちのワークショップ」「カプラ」
参加人数35名
「気持ちのワークショップ」は、初めて子ども教室に参加した子どもたちでやりました。6年女子3名に手伝いで入ってもらい、講師から寸劇参加の課題をもらって、楽しそうに取り組んでいました。
「うれしい」「悲しい」「楽しい」など、沢山の気持ちが出てきました。
「ママのスマホになりたい」と書いた子どもがいて、スタッフも我が身を振り返りました。スマホばかり見ている親への叫びと思います。
どんな気持ちも全て自分の気持ち。その気持ちを大切にして成長していって欲しいと話しました。
カプラは、みんな集中して大作を作っていました。アッという間の時間で「またやりたい!」と声があがり、子ども達にとって大好きな活動であることが分かります