7月14日、吉田小学校放課後子ども教室では、市民センター調理室で食育講座(お好み焼き作り)を行いました。参加者は28名。
1~2年生3班、3~6年生2班の2回に分かれて調理しました。
1~2年生は、初めて包丁を使う子も多く、猫の手でキャベツを押さえ、慎重に切っていました。
3~6年生は、小麦の自給率は約15%しかないこと、キャベツは茨城産であることなど、材料について勉強もしました。
自分達で作ったお好み焼きはとても美味しく、あっという間に食べ終わりました(^-^)
1~2年生3班、3~6年生2班の2回に分かれて調理しました。
1~2年生は、初めて包丁を使う子も多く、猫の手でキャベツを押さえ、慎重に切っていました。
3~6年生は、小麦の自給率は約15%しかないこと、キャベツは茨城産であることなど、材料について勉強もしました。
自分達で作ったお好み焼きはとても美味しく、あっという間に食べ終わりました(^-^)