9月30日は、外野小学校の「CAPワークショップ」です。大人と子どものワークショップを行いました。

CAPは、子どもへの暴力防止プログラムで、いじめなどの暴力から自分の「心」と「体」を自分自身がまもる方法です。その一つの方法として、学校、保護者、地域の人が相談相手としての役割を担うのです。機会があれば、ぜひ受けていただきたいと考えています。