こんにちは!!
遊瑠(ゆる)ゆららです
当ブログにて、繋がって下さった皆様〜
ありがとうございますっ
ではっ!!
本日も…
前回までに引き続き
この世界において
意識を
人間という視点に
落とし込むことが出来ていた
“仕組みを解く為のメッセージ”を
どんどんとお届け致します
本日は
ぜひ
イメージ力を使って
読み進めて下さいね
では〜
始めます
地上から
空を見上げる視点
空から
地上を眺める視点
この二つの視点の違い
それは
正反対
対極だということが
誰でも
わかる
では
人間はどちらの視点で
生きている?
そんな問いに
ほとんどの人が
地上にあって
空を見上げて生きている
と
答えるでしょう
ここで
宇宙からの答えを
解き明かします
人間はどちらの視点で
生きている?
その答えは
“両方”だ
となります
人が
「人間である」ということに
こだわりさえしなけれが
その人の
視点は
地上から
空を見上げる視点と
空から
地上を眺める視点の両方を
使いこなして
生きることも
可能なのです
なぜなら
それは
常に
用意されているのだから~
しかし
人間には
地上にあって
空を見上げて生きているという感覚ばかりを
優先する仕組みが強固についているので
そんな宇宙的なシステムのことは
すっかり忘れてしまって
羨望の眼差しで
空を
ただ
見上げている
が、しかし!!
人間が
そんな仕組みに
がんじがらめになっている時でさえも
もう一つの視点
空から
地上を眺める視点での生き方が
常に
並行して
そこに在るのです
その証拠について
伝えることがあるとすれば~
ふとした瞬間に
特に何もないのに
急に
おおらかになり
理由もなく
感動したり
感謝の気持ちが湧いてきたりする
一方で
突然
不安になり
絶望したり
どんよりとした気分に支配された様に
感じることがあるのではないでしょうか?
そう
人間の日常は
本当に
様々な感情や感覚が
目まぐるしく起きてきて
それは
次から次へと
現れては消えていくということの
繰り返しなのだけれど
その起伏こそが
証拠だと言えるのです
ここで
あえて
大胆な言い方をするならば
人間の日常の様々な起伏は
その人が持ち合わせている
性格のせい(だけ)ではない
もっと
大胆な言い方を
許してもらえるならば
環境や
育ちのせいでもなかったりするのです
ただ
この
二つの視点の行き来が
宇宙の流れとして
自動的に起きてくるという事があるが故に
起伏が生じていると
感じているのです
ということで
人間が
これまで使い続けてきた
旧式の仕組みを解き
せっかく持ち合わせている
もう一つの視点も
おおいに
味わい
堪能したいと言うのならば
空から
地上を眺める視点に還るということは
とても
簡単なこと
ただ
意識の位置を
空から地上を眺める視点
純粋な意識の視点に
ちょこっと
戻すだけで
事足りるのだから
と
宇宙人は言いたいのです
さらに
今日のタイトルにある
『【愛を開いて生きる者】とは
愛=空から地上を眺める視点
愛=純粋な意識の視点
それを
開いて生きる者のことであり
この視点
意識を開くことを
覚醒と呼ぶ。。。』
と。。。
さて
ここで
改めて
冒頭の言葉を
読み返して下さい
地上から
空を見上げる視点
空から
地上を眺める視点
この言葉の
空という部分を
“くう”
“無限”
と
読んでみましょう
出来れば
3回ほど〜
読み終えた時
何かが
少しだけ
解けたことを
感じた人がいたかも
しれない
それは
人間が
味わい続けている
不自由さの仕組みが
ほどけてきた証
そして
この
二つの視点のことを
思い出したと言うことを
選んだならば
その人の人生には
天と地という
二つのフィールドが
明確に現れ
人間でありながら
その固定された存在を超えて
神という領域の住人としても
生きる事が始まる
そこには
人間が苦慮し続けてきた
重たき感情との付き合い方のチェンジなど
生きることが
圧倒的に
愉快になるという
宇宙が
ずっと
伝え続けている
秘法が
あるのです。。。
ということで~
本日は、以上です
ありがとうございました
人間として
食事を
楽しみ
神として
感謝する