関大トークイベント。後日記。 | Blue*crystal blog

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冗談のようで本気のような毎日を。



4月がはじまり、花粉も春眠も
一時が通り過ぎた今日この頃。

行って参りました!
関西大学!!!

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今年に入って、3回目。
ソチ五輪が終わり、まさか来るとは思っていませんでした。

相変わらず、入るのになんでか、
緊張してお腹が痛くなる。。。
ご一緒してくださった方と共に、
案内板を

1こ

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2こ

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3こ

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過ぎたところで、
本日のイベント会場である、千里ホールに到着です!

余談ですが
「千里」と名がつくくらいなので
大学の正門からここまで、上り坂が多い。。。
既に息切れです。
関大生になるのは、なかなか、厳しい模様。


会場に向かうと、
私たちが行った時点で、結構人が並んでいました。

まず向かって左手に、現役関大生用の列
で、その右手に、
今回募金した人と、報道向けの列がありました。

募金列は、50人くらいはいたのかな?

それより凄かったのが、
現役関大生の数!!!
募金列の2、3倍?で、時間が過ぎるとどんどん増える!

これは、ソチの壮行会みたいに
予備のお部屋にいってライブビューイング、なんてこともあるのかな、と。


しばらくして、あまり待つこともなく
入場が始まります。
まずは一般側から。
持参した紹介状を見せて、
先着順ということで、ぱっとホールを見渡して
ひな壇の、大輔さん前の席をなんとか、確保。

ホールは前半分が一般・関係者・報道用
後半分が学生用。
3個一組の席が、たくさん並んでいる、所謂授業をするホールのようでした。

着席してすぐ、前方の大きなスクリーンに、
まずは、大輔さんの、バンクーバー前のビデオが。
これ、質問者の声が出ていなくて、
大輔さんが、一人で一生懸命、喋っているような感
じでした(笑)

私の隣は、ご一緒させて頂いた方と
なんと、関西大学で先生をしている方の、関係者様でした。
会場に見に行くようなフィギュアファンではないんです、
と言われつつも、
ご主人が、大輔さんが入学する前から
大輔さんはすごい、と思ってらしたと言っていて
私なんかよりもむしろ、
大輔さんのスケートについて語ってくださり
とても素敵な言葉が聴くことができました。

何度も見られる滑り
いつでも見惚れてしまう
情感に溢れ、魅力的で、吸い込まれるような、と。

フィギュアスケート全体を好きな方は勿論ですが
こういう、周囲の方にも愛されているのだなと
実感して、じんわり胸があったかくなりました。

時間も過ぎ、まもなく開会というところ。
後ろの学生席がざわつきはじめ、
一般と学生の間の通路に、気付けばカメラがびっしり。
関西大学放送部の男女お二人の司会で
表彰式は開かれました。

それでは、選手の入場です、
と、言うが早いか
後ろの学生席から、大歓声!

きゃー!
かっこいい!
すごい!
本物だー!!

という女子の歓声に紛れて

うおー!
やべえ!かっけー!!
だいすけさん!こっちきた!すげえ!!
顔ちっせえ!!

と、学生さんにも大人気の大輔さん。
女子の声援は勿論ですが
男子の声が多く、なんだかほっこりと致しました。
顔ちっせえ、は、聞いて「おお」となりました。

すっかり慣れてしまった訳ですが
皆さん小さい、ですよね。細いしね。

大輔さんはチャリティの頃と比較して
ちょっぴりすっきり
髪色は明るめ、お式だからなのか、前髪はアップ寄り、
肌は日焼けしていて
そして。。。。
スーツの前ボタンが、ほんのちょっと、気持ち、きつそうに見えました。。。笑

顔も心なしか
ちょっとむくんでる、じゃないですけど、
肌がぷるぷるっていったらいいのか…
ぴかぴかっていったらいいのか…
ガリガリに痩せている訳ではなく
その、ちょっと張りがあるような、感じでした、とだけ

それでも、すっきりとしたいでたちは変わらず。
彼、いつも思ってたんですが、
身長がそんなに高いわけじゃないはずなのに、
スーツが似合う!かっこいい。
ネクタイもきっちりしているし
男前です。


はじめは、舞台に三人並んですわり
町田君→織田君→大輔さん の順。
その横で、理事長、校長、それから、アリーナのある吹田市長がご挨拶。

その時、大輔さんは心なしか
お疲れ?眠そう?で、
ぱちぱち、と何度も瞬きをしたり
ご挨拶が終わって、握手をして、座ったあと、
何度もスーツの裾を直したりしてました。
おしゃれさんは気にしいなんですね。

偉い方の挨拶の間、
何が気になるのか、時折偉い方のほうを「ぐりんっ」と見る大輔さん。
で、まっすぐに戻って、また瞬き。
まさか、とは思うけど。。。寝てた。。。?いやいや、そんなはずは。

余談になりますが、偉い方のご挨拶の内容のひとつ。
「お疲れ様パーティもしたかったのですが すごくしたかったのですが
 何せ皆さん、忙しい。日程が合わず、断念しました」
……。
こ、これからでも、良いんですよ!
機会がある方は、関西大学に向かってアピールしてみてください(笑)

ご挨拶が終わって、学歌斉唱(応援団長が出てくるんですが、女性なんです!かっこいい!)
それから、三人から一言ずつ、ご挨拶。
大輔さんは、メダルを持ち帰っては来られませんでしたが
温かいご声援のおかげでここまで来られたと。
これから、違う道に進んでいく三人の事。
自分の進退がまだ、不明確な事(自分で話題を振るんですね。。。)

比較的、ぽそぽそ、と、遠慮がちな声でお話してました。
緊張してらしたのかな。
個人的には、町田君の
「みなさん、こんにちは。こんばんは」
があ、可愛いなって。



お式が終わって、一旦時間を置きますとアナウンス。
選手三人が退場したんですが
階段を降りて、舞台と席の間でも通るのかなと見ていたら
きょろきょろ、うろ……と場所を探して……
映像を映す壁のスクリーンと、その前に掛かってるカーテンが開いていったのですが
その隙間に、屈んでするるっ!と、全員で入っていかれました。笑

舞台でいうところの、袖、とでも言うのでしょうか。
とっても狭い隙間に(笑)
まるでハムスターみたいでした(笑)



少し時間がたって、また司会のお二人が登場。
さてこれからは、お待ちかねのトークショー!ということで!
また三人がご登場しました。

今度は椅子と、机。それから●と×のカード。
大輔さん、椅子に座るなりそれをいじり、いじり……
まっちーは興味深そうにじっと見つめ、固定。
織田君が一番大人でした(笑)
テレビ慣れ、してきたのかしら

テレビなどでも皆さん、ごらんになったかと思いますが
用意された質問に対して
三人が、順番にカードを使って応えていくというもの……だったと思います。

質問の内容は、
・フィギュアスケーターじゃなかったら、何の職業につきたい?
・海外遠征で必要なものは?
・バラエティや解説でよく見る人がいる?(織田君向)
・氷上の哲学者と呼ばれている人がいる?(町田君向)
・世界一のステップと呼ばれている人がいる?(大輔さん向)
・遠征で思い出に残っている場所
・関大の食堂のお気に入り
・自分を一言で例えると?(難しくて、途中で頓挫)
・自分は何の動物に似てる?
・休日は何をして過ごす?
・世界のトップに立つ為に、必要なことは?
・好きな本、音楽はありますか?
・フィギュアをやっていて、良かったこと
・今、欲しいものは?

などなど、時間の許す限りという言葉通り
たくさんの質問をしてくださいました。

大輔さんのみの抜粋で恐縮ですが、

★職業
→建築士、メイキャップアーティスト、ダンサー
★海外遠征
→特になし
★遠征の思い出
→海外旅行未経験の中学時で、いきなり行かされたスロバキア
★食堂
→焼きそばパンと、外ではキャベツハウス(お好み焼きやさん)
  ちなみに、町田君ともに、食堂をお一人様で過ごしやすくして欲しい!と。。。)
★自分を一言で
→難しい。全員回答頓挫。司会のお兄さんにのっかり
「歩く目覚まし時計…い、いや、嘘です!朝、起きられない。20時間くらい寝てる」
★動物
→わんこ
★休日は?
→一人で家にいるのが嫌なので、梅田・グランフロント・茶屋町
★世界のトップに
→「良い意味での勘違い、ですかね。僕は今回、出来なかった」
★好きな音楽
→わんおくろっく
(織田君に振られて)
「カラオケは好き。暗い曲が好きで、歌いたいけど人とじゃ無理。
皆と一緒の時は踊ってます。一人カラオケもしたいけど…」
★フィギュアをしていてよかった事 
→「すべて、ですね。」 
★今欲しいものは? 
→「パートナー!!!」

まだあったかもしれません。メモが追いつかず。
細かく覚えている範囲だと、

食堂の話は町田君から始まり、お一人様はきつい!と嘆いている彼に
「僕も、僕もつらいです」とここぞとばかりに乗っかっていく。
もう二人でご飯すればいいじゃん…と思ったのは
きっと私だけではないはず。

職業は意外だけど、似合うものばかり。
メイキャップアーティストも素敵ですが
されている人が軒並み惚れてしまいそうなので
危ない職業ではあると思います。笑
建築士は、設計した家をお父さんが建ててくれる、という
素敵な親子交流になりそうだなと。
ダンサーは、似合う。解っている。私は社交ダンスも大好きです。

動物については、
テレビなどでも皆様拝見されたと思いますが
「わんこ」
犬ではなく、わんこ!わかっていたけどわんこ!
興奮を禁じえないと、にやける顔を抑えるため、自分の手の甲に爪なんか立てつつ。

後に織田君に
「かわいい」
とマイクで言われ
「ありがと」
とマイクで返していたのがもう、褒められて嬉しい、わんこ。笑
かっこいい、はいやいや、なのに、
かわいい、は「ありがと」なんですね。

今度から、皆様、ふれあいなどでは「かわいい」と。お願い致します。

休日につきましては、前述の通り。
まさかの梅田発言!しかも
「その辺ふらふらしてるので、あの、声を掛けてください」
後ほど、〆の挨拶の際にも
「あとは、その、梅田にいるので、声掛けて、ね。」
と重ねてのおねだり!

私、梅田に居を構える覚悟をし掛けました。
ちょっと月一で行こうかな、とは思っております。

世界のトップにいるために。
ちょっと会場の空気が変わりましたが、
これはとても大切な言葉だなと。
口にする本人の、顔がとても真剣で。
これから彼が、せめて演技の時だけでも、
(勘違いなどではないのですが!)
彼が世界で唯一、最高で、たった一人の稀有な存在なのだと
勘違いしてくれたら、いいのにと。
それで、彼が最高の力を出せるならと。そういう雰囲気を、
ファンも含め、周りも作っていければいいなと。
演技の時だけでもいいから、せめて。とね。

フィギュアをしていて良かったこと。
少し彼は言葉を悩んで
うん、と下を向いて。(いつもは、考え事の時上を見るのに…)
一拍空いて

「すべて、ですね。幸せです」

会場が一斉に静かになり
息が止まりました。
気付けば手が勝手に拍手をしていました。
会場全体が拍手で鳴りました。
この時、息と一緒に心臓も止まった気がして、
別の何かをしなければ泣いてしまいそうでした。

余談になってしまいますが、
彼がソチオリンピックを終えて、世界選手権をお休みして
シーズンオフを迎えて。
NHK杯から先、怪我も持って、彼の望む成績を得る事が出来ず
たくさんの世の中の声を浴びる中で
個人的にはオリンピックに参加するだけの力を
出せた事が本当に素晴らしい努力だったとは思いますが
彼は、スケートに対してどう思っているんだろうと
もしかしたら、
スケートを、、、と、思った瞬間もあったものでしたから
静かになって、彼が言葉を選んだ時
どうしよう、と思ってしまったのです。

けれど、幸せです、というのは、ぽろりと口から出たような、やわらかい言葉でした。
彼がそう口にしてくれて、良かった。と
思わずの拍手でした。彼に良い気持ちを伝えなければと手が動きました。
本当は一人でも、目いっぱい拍手を、と思っていたのですが
隣の奥様がご一緒くださり、
会場の皆様からの拍手、司会の方からも「拍手、ありがとうございます」と。

あの会場の皆様に、拍手してくださった方々にも
本当に勝手ながら、本当にありがとうございますとお伝えしたい気持ちでした。

個人的な感想が入りましたが・・・

ここで最後!!
まさかの!欲しいもの:パートナー!!!!!!

確かに恋愛禁止、バッグ禁止、とはおっしゃってましたが
ここで発表されるとは(笑)
彼女、でもなく、奥さん、でもなく、
パートナー、という言葉が素敵な響きでした。
人生の伴侶的なものかな~、心の支えとか…と、聞いていたら

「最近、一人寝がさびしくて、さびしくて…(シュン…)」
「後輩(織田君の肩に触れながら)にもどんどん抜かれるし!」

ぶ、物理的な寂しさをアピールしてきましたよ!
緊張が続く試合が終わって、暇が出来て
寂しくなったのですかね(笑)
とりあえず、皆様、梅田でナンパのチャンスがございますよ、とだけ



そんな和やかなトークイベントも、
時間が来て、終了間近。
最後に、三選手からの挨拶があり、
トークイベントは終了となりました。



関西大学の地を踏むのは1月、2月と来て三度目になりますが
学生さんを含め、学校の方、全体の雰囲気
とてもあったかくて、素敵なところだなと思うばかりでした。

大輔さんは、あと1年、本当は大学院に在籍する年数は終了しているとのことですが
大学と国に大きな貢献をしたとのことで、
特別にあと1年、在籍をして、博士論文を提出し、
博士課程を取られて、卒業、となるようです。

ご自分の経験を生かして、怪我からの復帰
またスポーツをする上で、怪我への対策についてなど
今後の日本のスポーツ選手の未来を明るくするような、
そんな研究になるのかな、と、あくまで想像ですが、感じています。



来年、卒業式。。。
卒業パーティ。。。
いやいや、何も企んでおりません。



関西大学は、これからもたくさんの人が入学し、
そして卒業していきますが
みんなの目に、大輔さんの頼もしく
そしてちょっとわんこな背中が
映っているのかなと思うと、とても素敵なことだなと。

学生さんたちも、皆さん
町田君、織田君は勿論ですが
大輔さんについて、たくさんお話していらっしゃいました。

みんな、目が、きらきらしてました。

帰り、駅前で無料で配って下さっていた
関大タイムスを頂いて、
電車に乗りました。

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(冊子は頂きものです)



長くなりましたが、
レポート、一旦終了です。

ツイッターも合わせまして
読んでくださった方、貴重なお時間をありがとうございました。





しや@blue_crystal7