手元供養専門店 天王寺【ほうじょう】~大阪府門真市の手元供養サロン~  -4ページ目

酒の肴は高齢化問題。

昨日のお昼はいつものメンバー3人で天王寺で一杯呑みました。

友人の一人は奥さんの介護で夜は出られず、デイサービスの

合間をぬっての参加。あとの一人も泥沼離婚裁判中だったが、めでたく数日前に離婚成立。苦労を知っていたので不謹慎ながら乾杯を何度もしてしまった。配偶者との離婚、死別は男性にとっては死亡リスクを高めるのだが、女性には影響ないようだ。

オッチャンが呑み始めると、どうしても年金や病気、逝き方になりますね。ゴルフ、釣り、スナックの話は出なくなって少し淋しい。

私はこの時、オッチャン二人に酔った勢いで誓ってしまった。料理教室に参加することを。

 

外国人の仏教徒?

本日のお客様はイスラム教の方でした。日本に十数年滞在していて日本人の奥様のご遺骨を粉骨して手元供養品に納骨すること、少しは水溶性紙袋に入れ気持ちが落着いた時に散骨したいと、骨壷に手を合わせていました。いつものことながら胸が痛いですね。

大部分のお骨は一心寺さんに納骨して来たと言っており、近くなのでいつもお参りしているらしい。日本語が堪能で仏教についてのウンチクもあるようでした。

 

 

お骨を肥料に?

イギリスではパウダーで帰ってきたお骨を肥料にすることはあるようですが、スエーデンでは生物学者が遺体を液体窒素で冷凍し、振動させて解体して時間をかけて乾燥させ水分を除去すると、養分豊富な綺麗なパウダーに変身し植物を育てる堆肥になる技術を開発しています。倫理面ではどうなんでしょうか?

ペットの葬法としては欧州で流通している「バイアスアーン・フォーペット」があります。大事だったペットのお骨で植物を屋内、屋外問わずに育てようというものなんでしょうね。

 

献体から3年経って。

2週間ほど前に「これからの死に方・葬送はどこまで自由か」・・橳島次郎書(ヌデシマジロウ)というタイトルの本を見つけました。父親が生前から献体登録をしており、父親の意思に従い大学の解剖学教室に連絡したと。父親のケースはすべてを教材として利用してもらいたいと、お骨まで帰ってくることはなかったようです。島田裕巳氏が提唱するゼロ葬以前のことらしいが、いろんな考えがあっても不思議ではありません。

粉骨の依頼がありお客様と話していると、3年前に献体したのが最近帰ってきました。粉骨にして暫くは自宅でゆっくりしてもらうと言っていました。こんな偶然もあるんですね。

 

山形県立高校に祖父の石碑があります。立派だったんですね~

 

 

 

 

 

 

 

すこし遅れてのお墓参り。

3年ぶりでしょうか、山形県庄内地方にあるお墓にお参りしてきました。無人の実家に立寄りお仏壇に手を合わせ家屋の管理をお願いしている隣人に挨拶をするといういつものパターンです。

小学校時代からの友人が最近亡くなり葬儀式に顔を出すことができませんでしたのでお線香を手向け、お悔やみとお詫びを。出棺の時間には大阪の地から北に向かって合掌していたことを思い出しました。久しぶりに兄姉が揃い、連日連夜美味しいものを食べ、酒を飲み愉しい一時を過ごせてよかったのですが、血糖値は絶対上昇している筈です。

       

台風一過 荒れています。             実家から霊峰鳥海山。

 

ワンちゃんの飛び出す立体写真。

展示場付近は散歩しているワンちゃんの多い地域で、犬種も大きいのから小さ過ぎるのまで

様々です。昨日来店されたご夫婦はワンちゃんが元気なうちに立体写真を作っておきたいと、

ご相談に来られました。正面から撮ったものでピントの合ったお気に入りの画像を選んでいただき、画像をお預かりすることにしました。飼育している2頭の口を閉じているのと、口を開いて舌と歯が見える立体画像のふたつのご注文をいただきました。

ペットは夫婦や家族間のクッション代わり、単身の方にとっては家族、これから益々癒しの担い手になります。

今日はお盆の中日です。

街を歩いていると人が少なく、往来している車両も少なく感じるのは、お盆で世間はお休みだからですよね。お客様が休みで空いた時間に店舗に来て手元供養品をゆっくり見学されますので、お盆などはお客様が多いようです。

今日は愛知県からご遺骨をメモリアル(納骨)リングに埋封する立会に来られます。目の前で工程の確認ができますので安心していただけます。

お盆には納骨リングを装身したいとのご希望が叶えられます。




オーダーされたのはピンクゴールドでした。

地下鉄の広告。

御堂筋線車内に大阪経済大学の広告があったのですが、なぜか心惹かれる文章だったので書き込んでみます。


超高齢化は悪だ。という論調が溢れている。確かにそうかもしれない。

でも、高齢者には経験と知識が蓄積されている。たとえば、高齢者たちの経験と知識を工業用ロボットが学習していけば、少子化を補う労働力になるかもしれない。あるいは、豊富な子育て経験が、ひとり親家庭を支援する力になるかもしれない。高齢者は日本が世界に誇る知的資源だ、と捉えなおせば、いつの日か必ず問題を解決するモデルケースが生まれてくる。

未来を変えるアイデアは、視点を変えた先に眠っている。

視点を変える。それだけで未来は明るくなる。


高齢者の皆さんとコラボして、明るく、楽しい、地域づくりしたいですね。




巷に溢れている情報ですが、大切なことです。遺される人にある程度の我儘を言ってもいいのでは。

今日の京都は暑かった。

メモリアル(納骨)リングにお骨を封入する立会にお客様2名と京都のジュエリー工房まで行ったのですが、酷暑で歩いて20分程の目的地まで無事に到着できるか不安でタクシーを利用しました。気温38度でしたが道路の照り返しがあるので体感温度は40度はあったでしょう。京都は改めて暑いと感じました。


それぞれリングに自分でご遺骨を埋封して気持ちのこもったリングを完成させて、笑顔で装身してお帰りになりました。



      

サンプル画像です。          丹波橋で近鉄特急、しまかぜに遭遇。





お骨の入った絆珠でイヤリング。

ご遺骨のパウダーを信楽の土と練り合わせて作る花暦ブレスレットを依頼されたお客様が、残りの絆珠でイヤリングを作りたいと希望されました。

とても綺麗に仕上がりましたので画像アップします。なんとかお盆に間に合いました。