水いぼ治療 ワイキャンス(カンタリジン)治療の経過報告その2
水いぼの治療 新治療のワイキャンスの治療経過です小児体幹に生じた多発水いぼに塗布して翌日来院されました水泡形成が塗布部位に一致して生じていました反応は教科書通りのものでしたただ、痛みが強いため・・・つらいため・・・来院されました。実際、外用時にはほとんど痛みを訴えなかったのですが・・・・これも個人差なのかもしれません水泡部位は数日単位でかさぶたになるでしょう・・・これも個人差です水泡形成、痛みはあるものの、結果としては治るために起こった反応なので仕方ないのでしょうか・・・ここで気を付けるのは、水泡形成後のとびひにならないように管理することです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからがその2の報告ですその後の経過について、お子さんを再診で見ることができず、代わりに親御さんにお聞きました。結果として、水泡は改善し、とびひにもならず水いぼはとれたそうです。しかし、残りの未治療水いぼに関して、お子さん自身は「もうあの治療(ワイキャンスの治療)はしたくない!!!」とのこと。大人と違い、小さなお子さんは痛いとか怖いとかの印象が強く残ると、その後の治療が継続できないことも少なくありませんので、この患者さんについては、ワイキャンスの治療は今後できないと判断しています。次にワイキャンスの治療を行うときは、医療従事者の工夫が必要ですが、現在準備中です。常に試行錯誤し、正しく良い治療を目指します。