2022年1月上旬、
息子の発熱対応に追われ、自分も発熱
息子は1週間もすれば、回復しよくなったのですが、
私の方は1週間解熱剤を飲んで療養しても、37から38度の熱がおさまらない。
そして、みるみる胸が腫れて巨大化していきました
しこりは右だけだったのに、左右ともに腫れていました。
痛すぎて、仰向けでしか寝られない状態になりました
これはまずい、近くの乳腺外科へ連絡。
しかしコロナ流行期だったため、
「熱がある患者さんは受け入れない」といわれてしまいました
そのため、内科で発熱外来を受診。
コロナ陰性証明をもらいに行きました。
内科の先生も、「コロナで胸が腫れるのは聞いたことがない!」、
「陰性証明をもって乳腺外科に行きなさい」と言ってもらえました。
この時点で熱が2週間も続いていたこともあり、体調はぐったり
- ロキソニン飲むと熱が下がり楽
- 薬が切れると熱とだるさ、胸と脇のリンパの痛み
再度近所の乳腺外科を探すことに。
そもそも個人でやっている乳腺外科は少ない事実を知りました
そしてインターネットで探す気力もなかったので、「横浜市医療安全相談窓口」に電話して、
近所の乳腺外科を紹介してもらいました。
つづきます。