法橋ハジメの人間っていいな

法橋ハジメの人間っていいな

法橋ハジメです。
唄をつくって、ときどき町々を巡ってます。
僕はこんなふうに世界を感じてます、向き合ってます、みたいなことをつらつらと書いてます。いろいろ思うけれど人間が好きです。
ライブの予定も載せてます。
よろしくどうぞ◎







ライブの場に置いて
例えばまったく音楽をやっていなかったり
その場に居る他の誰とも特に親しくなかったり
そもそもライブを観に来るのが初めてだったり

そういうお客さんの目に自分が晒されるかもしれない
という意識や覚悟が足りてない人は多い
不思議なほど多い

そして
実際にそういうお客さんが来てくれている貴重な時でさえ
身内ノリのライブで終わらせてしまう
そんな人も非常に多い

そりゃあ
そんな体たらくでは
ライブ観に来る人は減っちゃうよね

ライブに慣れていない人の目ほど実はシビアで
誤魔化しが効かない場合も多い

みんなファンに囲まれてライブをしたがる
でも、自分のことを誰も知らないような場面で
果たして何ができるのかってことも実は重要だ

なんだったら
そもそもお客さんが居ないことに慣れすぎている人も多い
その場に、たった一人でも聴いてくれる人が居るなら
そのたった一人が仮にライブ会場側の人だとしても
ステージは真剣にやるべきだ

いいライブとは何か
ちゃんと考えたほうがいい
曲がりなりにも人前に出て
自分の表現で勝負してるわけだから


元々居てくださってるライブファンの人だって
環境の変化もあったり、いつまでも若いわけじゃなかったり
昔のようにライブに足繁く通えなくなっていく
はたまた、いくらライブに通っても
何も変わらない現状にゾッとしてしまって
離れていってしまう人も居る

じゃあ僕らにできることは何か
ちょっとでもいい曲を書いて
いい唄をつくって
いいライブしなくっちゃ

いいライブとは何か
考え続けなくちゃ

そしてそれができれば
少しずつでも観に来てくれる人は増えるし
来てよかったと満足してもらえるようにもなる
その人の明日の活力になれたりする


まあ、とは言え人間なのでね
ラクな方につい逃げちゃうのは仕方ない
それでも楽しく暮らせるんだもの
毎日ハッピーなほうがいいよね

でも芸事っていうのは
よりか細い道を選び続けることでしか
身に付かなかったりするんだよ


今の時代
わざわざリアルに人前に出てライブをせずとも
発信する方法なんかいくらでもある
別にライブなんかしなくたっていいのさ

多くの人も
画面越しで十分に感動したり楽しんだりできる
そういうコンテンツが充実してる
ライブ観に行かなくても事足りてるのさ

それでも現場に出向いて
現実の中に身を置いてライブをする
それには大きな意味があるはずでしょう?

家でのんびりYouTube見てるだけでも楽しいのに
わざわざ交通費をかけて時間と体力を削って
ライブに来てくれる人が居る

そんな人達の前で
僕らにいったい何ができるのか

今この瞬間をちゃんと肌で感じて
目の前の人達のためにライブしよう

ステージにあがる僕たちにできることなんて
それくらいしかないんだよ
それっぽっちしかないんだよ
大事にしたいよね















昨日の夜、恥ずかしがらずに言ってみた。
「セイコーマートの会員カードつくりたいです」って。

セイコーマートは北海道でとてもメジャーな素敵なコンビニだ。
200円しないパスタ、ホットシェフのカツ丼、とうきびソフトなどなど、
魅力は盛り沢山なのだ。

過去には何度も来ている北海道。
今回2年ぶりに来て、来てから2週間経ってカードをつくった。
逆につくるの遅すぎるだろという気もするが
ついにつくってしまった。笑

申込書に住所を書く欄があって、
住所が大阪なのを見た店員さんが
「ふえー」って小さい声を漏らしてて、
それ聞いたらなんかすごい照れちゃってですね
つい「セコマのファンなので…」って
謎の言い訳をしてしまった。笑

いや、ファンなのはそうなんだ。
それは嘘じゃないんだけどもね。

これでセコマの買い物がはかどるぜ!笑










雨っていいなと思う
嬉しいも悲しいも寂しいも
押し並べて見ることができる
たくさんの想い出も、今この瞬間も、
そしてこれから先のことも
良いことも悪いことも
きっと等しく財産なのだろう


この数日、たまたま雨の地域に居ることが多かった
ギターとキャリーケース、リュックを抱えて歩くには
やはり雨は少しばかり憂鬱だったりもするけれど
例えば雨宿りだって楽しい時間である

目的地まで時間通りに辿り着けるかしらと
空模様を見ながら雨宿りをする時の
不安とワクワクが心の中に同居しているような感覚
子供の頃、台風がやってきて学校が休みになった日のような
なんとも知れないあの興奮に似ているかもしれない

もっとも僕はもう大人なので、澄ました顔で本など読んで
落ち着き払ったフリをしてそんな時間はやり過ごせるのだが笑

僕の大阪の自宅の最寄り駅には
“みんなの置き傘”と書かれた傘立てが設置されている
“ここにある傘は皆の善意の傘です、困ったら使ってください”
というようなことが書いてある
僕が今の家を借りる時の決め手のひとつだった
その傘立てに何度か助けられて、自分でも何度か傘を置いた

つい先日は立ち寄ったバーを出る時に雨が降っていて
店に余っていた置き傘をマスターが渡してくれた
長距離バスの途中休憩でも、運転手が傘を貸してくれて
隣席だった人と相合傘で屋根のあるところまで歩いたことがある

雨の日は、
普段気付けない優しさにいろんな場面で触れることができる
だから僕は雨が嫌いになれないのかもしれない



母方の祖父が亡くなったとき
火葬場から出て見上げた空が雲ひとつない青空で
煙突から上がる煙がどんどんと昇っていくのを見て
こんなふうに生きられたらと想ったことがある
何も悔いを残さずに人があの世へ旅立つ時
空は雲ひとつなく晴れるんだって
あとになってそう教わった

なるほど、と思った
あの時の煙が立ち昇る空を
僕は今でもありありと思い出せる

この数年、別れが本当に多くて
訃報が届く度に僕は空を見上げていた
けれど晴れの日は少なかった

昔教わった言葉が皮肉にも僕を落ち込ませた

でも最近思う
もしかしたらあの雨も
旅立つ人からの最期の挨拶なのかもしれないって
優しさなのかもしれないって

そうやって
いろんなものが雨に洗われて
いつか流されていくのだ



雨は時に非情だ
とんでもない大雨が
大切なものを奪っていくことがある
すべてを流してしまう
水底に沈めてしまう

雨は優しいだけじゃなく
強く激しく、そしてつらく厳しい

けれど
だからこそ
地面にできたいくつもの轍を洗い流してくれる時がある

地面にはいつでも沢山の人の足跡が轍になっていて
どの足跡を辿れば前に進めるのかも分からず
時に僕らは立ち止まってしまったりする
もうどこにも歩き出せないような気がしてしまう

でもそこに雨が降る
長い雨が降る
雨は、轍だらけだった地面を洗い流してくれる
雨が上がった時、目の前に残っているのは
足跡ひとつないまっさらな地面だ

自分の選択でどこにでも行ける
自分の歩幅で、どこまでだって行ける
なぞって歩く轍なんてどこにも無いのだ
あとはもう、土が乾くよりも早く、歩き出せばいい
いつか振り返った時にはきっと
自分の足跡だけが真っ直ぐ伸びている

そして自分がつくった足跡さえも
雨がいつか掻き消してくれるとするならば
もう何を躊躇うこともないのだ



この数日の雨で
自分自身の重くなっていた足取りも
少し軽くなるような気がしている

この先例え何を間違えたとしても
その道を誰に辿らせる心配もないのなら
もっと気楽に歩いてもいいのかなと

今はそんな晴れやかな気分だ



どうやら雨もあがった
さあ、いざゆかん




















早いもので明日に迫ってしまったが、6/21(日)は帯広にて井上創太(僕は親しみを込めてうずらと呼んでいる)の企画「ACCEPT」に出演する。僕が帯広に行くよと伝えたら、喜んで企画を組んでくれることになった。うずらとは帯広に訪れる度よく会っていたけど、企画をしてもらうのはこれが初めて。凄く嬉しい日だ。この日共演する みやこ さんや あいむらさき さんとは初めて会うが、うずらと三人でこの日に向けてとても力を尽くしてくれているのがSNSなんかを見ていて伝わってきた。感謝が尽きないし、いいライブしなくっちゃね!と気合いが入る。みんなでいい日にしましょうね。


この日に向けてうずらが各出演者の紹介文を載せてくれていたのを読むのも楽しかった。前日に迫ってしまったので宣伝の役には立たないかもしれないが、せっかくなので僕もこの日に向けての想いを込めて、うずらのことを書こうと思う。




うずらがつくる音楽はなんだかセンスがいい。昔からずっとそう思っている。初めて会ったのは彼が札幌に住んでいた頃に遡るので当然今よりもだいぶ若く、自分が向かう先、音楽で表現したいこと、人との関わり方などなど、いわゆる未来に向き合うことに対してまだまだ臆病な青年だったように思う。けれどそんな頃から、うずらはセンスが良かった。というより、そんな時代があったからこそ磨けたセンスなんだろうという気がする。人がそれぞれ持っている心の余白のところにそっと雫が落ちて染み込むような寂しさと優しさがある。順風満帆に生きてきた人間には出せない味わいだ。


先日、うずらが東京でライブをしていたので観に行った。僕もタイミング良く東京に居たのだ。会っていない間に、聴いていない間に、ライブ自体の説得力が増したような気がした。未来なんて不確かなものでなく、ちゃんと“自分自身”と向き合って生きてきたんだなと感じた。


センスと技術を備えた音楽をする人はいわゆる玄人ウケに走る傾向がある。そりゃセンスと技術があるんだからそうなっていくんだろう。マニアックな人には認められやすくなるし、他者を圧倒するのも容易くなる。でも、うずらはそっちに舵を切らなかった。叶うならば想いを届けたい相手や伝えたい相手は誰なのか、それを昔よりもしっかりと想像できるようになったのかもしれない。誰のこともねじ伏せない音楽を選んだのだと思う。

企画タイトルの「ACCEPT」にも、そういう願いがきっと込められているんだろう。的外れだったらどうしよう。笑




出会った頃に比べるととても逞しくなった彼は、けれど僕には今も可愛らしい後輩であり大切な友達だ。

明日は良き日にしたい。そうなると思う。僕も精一杯やるからね。よろしくお願いします◎





せっかくだから、うずらが書いてくれた僕の紹介文も載せておこう。嬉しいこと書いてくれてます◎
























【バースデーワンマンライブ】

6/10東京新宿 UNDERGROUND Azzitto1224


▼慣れてゆくこと北海道編

6/12北海道網走 和と海 晴ル
6/13北海道紋別 3Piece
6/14北海道留辺蘂 スナックフレンド
6/15北海道北見 blue chipper
6/17北海道中標津 SHISHA BAR chill spot 🆕
6/18北海道根室
6/19北海道釧路 Veiled cafe
6/20北海道釧路 ダビカフェ
6/21北海道帯広 Boogie Nights
6/22北海道帯広 ロッケンロールキャッツII
6/24北海道札幌 LOG
6/25北海道札幌 サリナス
6/26北海道札幌 ローランドゴリラ
6/27北海道銭函 CHUP RU
6/28北海道小樽 A.LIVE
6/29北海道札幌 サリナス
6/30北海道札幌澄川 モダンタイム
7/2北海道長万部 
7/3北海道函館 AC/DC
7/4北海道函館 焼き鳥BAR山や






7/19東京新代田 crossing🆕

8/12大阪心斎橋 大きな輪🆕

10/10愛媛松山三津 とぉから🆕







6/10(水) 東京

新宿アジト

UNDERGROUND Azzitto1224

※新宿区新宿2丁目11-10 新宿二丁目センタービルB1F


法橋ハジメ バースデーワンマンライブ

「生活讃歌39」

open19:00/start19:30

料金¥3,500+1ドリンク


special guest:

冨江ルリ(from愛媛)

Oh! Friends









6/12(金) 北海道

網走 和と海 晴ル

※網走市南4条東6-2-1


「酒のつまみは仲間と音楽 vol.22」

open17:30/start18:30

料金:¥2,000(前売予約)/¥2,500(当日)

大学生¥1,000/高校生以下入場無料

※1ドリンク別途


出演:

Pomelo

田村薫

法橋ハジメ


【チケット予約・問い合わせ】
企画:ハピネスファミリー
Mail:am718am@gmail.com
TEL:090-6177-3327(村内)








6/13(土) 北海道

紋別 海鮮&バル 3Piece

※紋別市本町7-1-1


open18:00/start18:30

料金:¥2,000(1ドリンク込)

※投げ銭制


出演:

ひろしん(旭川)

法橋ハジメ


【チケット予約・問い合わせ】

企画:ハピネスファミリー

Mail:am718am@gmail.com

TEL:090-6177-3327(村内)


会場:海鮮&バル 3Piece

TEL:0158-28-9085(竹澤)








6/14(日) 北海道

留辺蘂 スナックフレンド

※北見市留辺蘂町元町23


心響歌団LOW企画

~アコースティックライブ~


開演16:00

料金:

¥3,500(アルコール飲み放題)

¥2,500(ソフトドリンク飲み放題)


出演:

心響歌団ロウ

留辺蘂アコースティック倶楽部

地元弾き語り愛好会

法橋ハジメ

etc...









6/15(月) 北海道

北見 blue chipper

※北見市北4条西3丁目1−2 伊谷ビル ‎ BF-1


open18:30/start19:00

料金:¥2,500+1ドリンク¥600


出演:

セータロー

マキノモトヤ

エリザベス

double line

MANABU&KYOHEI

法橋ハジメ









6/17(水)北海道
中標津 SHISHA BAR chill spot
※中標津町西2条北1丁目9番地

open19:00/start20:00
入場料:¥500/投げ銭制

出演:法橋ハジメ

【チケット予約・問い合わせ】
企画:ハピネスファミリー
Mail:am718am@gmail.com
TEL:090-6177-3327(村内)








6/18(木) 北海道 根室

※詳細確認中








6/19(金) 北海道

釧路 Veiled cafe

※釧路市愛国西1-11-7


open18:30/start19:00

料金:¥2,000+1ドリンク¥600


出演:

表情筋

法橋ハジメ









6/20(土)北海道

釧路 ダビカフェ

※釧路市堀川町2-25


「コトダマとロックンロール」

open18:30/start19:00

料金:¥2,000(1ドリンク付)


出演:

ヒエイヒロシ

法橋ハジメ

柴田向亮









6/21(日) 北海道

帯広 Boogie Nights

※帯広市大通南10丁目19-2 クラウンビルB1F


「ACCEPT」

open18:00/start18:30

料金:¥2,000(前売予約)/¥2,500(当日)+1ドリンクオーダー

※投げ銭制


出演:

井上創太

あいむらさき

みやこ

法橋ハジメ









6/22(月) 北海道

帯広 ロッケンロールキャッツII

※帯広市西2条南11-2-1 猫天ビル4F


open18:30/start19:00

料金:¥2,000+ドリンクオーダー

※投げ銭制


出演:

法橋ハジメ









6/24(水) 北海道

札幌 LOG

※札幌市北区北14条西3丁目 AKビル地下


open19:30/start20:00

料金:¥2,000+ドリンク


出演:
ワカバヤシゲンキ
黒田雄亮
法橋ハジメ








6/25(木) 北海道

札幌 SALINAS

※札幌市中央区南6条西3-6-25 プラザビル2 3F


「IN THE MOOD」

open19:30/start20:00

料金:¥2,000+1ドリンク


出演:

ホソガイタツヤ

センソー

シューイチヴィシャス

法橋ハジメ









6/26(金) 北海道

札幌 ローランドゴリラ

※札幌市南5条西6丁目 HBNビル2F


「hemogorilla」

open19:30/start20:00

料金:¥3,000(1ドリンク付)/¥4,000(飲み放題)


出演:

Haruka

摩擦のない床

カルベハナコ

中村テキーラ

法橋ハジメ









6/27(土) 北海道

銭函 CHUP RU

※小樽市銭函2-1-11


「OTO NO YU」~関西な人たち北で歌う編~

open16:00/start17:00

投げ銭制


出演:

もぐら

内田修人

法橋ハジメ









6/28(日) 北海道

小樽 A.LIVE

※小樽市花園3-6-9


open18:00/start18:30

料金:¥2,000+1ドリンク


出演:

菅野創一朗

瀬川浩平a.k.aしっぱいまん

法橋ハジメ









6/29(月) 北海道

札幌 SALINAS

※札幌市中央区南6条西3-6-25 プラザビル2 3F


※詳細確認中








6/30(火) 北海道

札幌澄川 モダンタイム

※札幌市南区澄川3条2-5-15


open19:30/start20:00

料金:¥2,000(1ドリンク)


出演:

酒井暁

酒井博史&チエ

ヒカリクジラ☆ちこ

法橋ハジメ








7/2(木) 北海道 長万部

※詳細確認中








7/3(金) 北海道

函館 AC/DC Studio

※函館市東雲町7-8


「七夕ナイト」

open18:30/start19:00

料金:¥2,000+1ドリンク


出演:

ツバキ

五十嵐綾乃

法橋ハジメ









7/4(土) 北海道

函館 焼き鳥BAR 山や

※函館市本町31-17 ポールタウン1F


open18:10/start18:30

料金:¥1,500+1ドリンク


出演:

エビコシンヤ

木村ケンイチ

コジロウ

瀬川ヨシヒコ&ユウジ

法橋ハジメ









7/19(日) 東京

新代田 crossing

※世田谷区代田5-28-3 2F


垣原圭希 presents.

「てらす」


open19:00/start19:30

料金:¥3,000(前売)/ ¥3,500(当日)


出演:

垣原圭希

永恵美遥

法橋ハジメ(19:30~)









8/12(水) 大阪

心斎橋 大きな輪

※大阪市中央区心斎橋筋2-3-5 日宝ファインプラザ5F

- 激情歌 - vol.10
open19:30/start20:00
料金:¥2,500(予約)/¥3,000(当日)

出演:
松濱正樹
法橋ハジメ








10/10(土)愛媛

松山三津 とぉから






















6/10にバースデーワンマンライブを控えている
そんなことをする柄ではない、と自分で思う
こんなに大変な世の中で何を考えてんだとも思う

けれど僕なりにずっと世の中の出来事に目を向け
生活に向き合ってコツコツと唄をつくり続けてきた
ここらで一度、こういう日があってもいいような気がしたのだ



15歳で初めて唄をつくった頃から数えればもうすぐ24年
そして19歳で放浪して見知らぬ土地の道端で唄をうたい
20歳の終わり頃に初めてライブハウスで演奏をした

唄をうたうことが少しずつ自分の生活の中心になり
唄をうたうことが僕の生き方そのものを変えていった

23歳の春(2011年)に東北の震災があり
人前で唄をうたうことについて深く考えた
自分は何の為に唄をつくるのか
わざわざ人前に出てうたうのはなぜか
そもそも何をうたえばいいのか
ハゲそうなほどひたすら考えた


2014年の夏、兵庫の丹波市で豪雨災害があった
両親が終の棲家を見つけて移り住んだのも同じ丹波市だった
これから自分の両親が世話になる土地ということもあって
復旧のボランティアに参加してしばらく丹波に通った

2016年の春には熊本で大きな震災があった
自分の目で見ないと分からないことがある気がして
その年の夏に実際に熊本に行くことにした
友人を頼って数県でライブを組んでもらって
大阪から何日も掛けて唄をうたいながら西へ向かい
その旅で関わったいろんな人からの想いも一緒に預かりつつ
道中ライブで稼いだお金は熊本で全て使い切った
意味のあるお金の使い方ができたと思う

余談だが
震災後の熊本では繁華街や町並みの至る所に張り紙がしてあって
くまモンのイラストと共に「がんばろう熊本!」と書かれてあり
町には実際とても活気があって驚きつつも安心したのを覚えている
ただ、どっちを向いても「がんばろう」の文字が目に入り
頑張れなくなってしまった人達はじゃあどうすればいいのか
まるで居場所がどこにもないみたいじゃないかって
少しずつ胸が苦しくなったこともよく覚えている

バケツでは汲み取りきれない人が必ず出てくる
どうやったって掬い上げきれない誰かがそこに居る

それなら、僕にうたえることは何だろう
いっそ深く沈んでしまいたくなった
水底に立って、世界を見上げてみたらどんなだろうか
光は届くのか、それとも真っ暗闇なのか
うたえることはあるのか


僕は結局、その年の瀬にバイトを全て辞めた
辞めた理由はいろいろあったけど
何よりも、唄に対してもっと心血を注がなくてはと思った
もっといろんな場所に行き、いろんなものを見て、触れて、
たくさんの人と関わり、世の中を知り、感じる必要があった

2017年から本格的に唄だけで生活をするようになった
最初の数年はとにかくもう大変だった
得るものも確かに多かったけど
それ以上に擦り減るものが多かった
自分の唄だけで生きていくのは簡単ではなかった

いつの間にか心にも余裕がなくなり
お金の為に選んだ生き方ではないはずなのに
少しでも稼がなくてはという雑念に支配されたり
人の優しさにつけ込んだりもしてしまった
バカだったなと思う

あれもひとつの水底だったのかもしれない

なぜ唄をつくるのか
なぜわざわざ人前に出るのか
何をうたえばいいのか

その根源的な自分への問い掛けを忘れてはいけない
簡単に答えを出してしまうのも良くない


いろいろ思い直した結果
もう稼げなくてもいいやと吹っ切れた
いや、いいワケはないんだけど
もしも野垂れ死ぬ日が来るならば
その時に自分がどんな唄をつくるのか
最後にいい唄つくれなくちゃ嘘だなと
そう考えるようになった

それからは水面に向かって浮かんでいくような感覚があった
それがだいたい2019年の春頃から秋頃だったと思う
(6/10のワンマンライブをする新宿アジトとの縁もその年からだ
当時はまだスモーキーブギという名前だった)

いろんなことが良い方向へ流れていきそうだった
そんな予感があった


そんな矢先、コロナ禍が始まった

世の中も、常識やモラルも、ガラッと変わった
普遍的だと思っていた多くのことがそうではなくなった
僕個人もライブはガクッと減ったし家に籠る日が増えた
何もかもがトントン拍子にいくわけもなかった

実際、多くのミュージシャンやライブハウスも大変そうで
応援してください助けてくださいと言って皆がこぞって配信ライブをし
小銭を掻き集める為にあれやこれやと必死になっていた

実際に大変だっただろうと思う
仕方のないことかもしれない
けれど、そのやり方に僕はもう賛同できなかった

ひとつの水底を経験した後だったからかもしれない
目先のことに囚われても良いことはないと知っていたし
いつ何が起こるか分からないのがそもそもの世の常だ
僕の心は意外と穏やかで平静だった

ライブが減った分、唄をつくればよかったし
移動続きで無茶を繰り返していた身体も
家に居る日が増えて逆に健康的になった

暇なので、SNSを使ってお題を募集してたくさん唄をつくった
世の中みんなも大変な時だし、外にも出られず暇だろうからと
お題は欲しいけどお代は要りませんと言って
短い唄をとにかくいっぱいつくった

お代は要らないので
いつか、気が向いた時に、
直接唄を聴きに来てくれたら嬉しいと書き添えた
その時にその場所で気持ち良くお金を使ってくれた方が
よっぽど意味があると思った
未来があるように感じた

そんなふうにして、ライブは減ったし収入ももちろん減ったが
僕はお題を貰ったおかげで唄をたくさんつくることができた

もちろん、ライブも呼ばれさえすればどこにでもうたいに行った
みんな大変な時だからギャラも要らないと言ってどこにでも行った
金銭的にはいつもギリギリで余裕はなかったけど
行けば不思議となんとかなった


2023年頃からやっとパンデミックの空気感も薄まり始め
息を潜めていた人達もだんだんと表へ出てきて
巷のライブシーンもまた盛り上がり出したように見えた
みんな楽しそうだ、よかった、よかった

でも何故だろう
その輪の中に自分は馴染めなかった

コロナの間に棲み分けが進み
みんな不用意に他人と関わらなくなった
ライブも仲間内でワイワイと楽しそうな日が増えた
友達同士でボーリングやカラオケに行って遊ぶみたいな
そういう性質のライブがとても増えていった
すごく嫌な言い方をすると身内ノリってやつだ

それ自体は悪いことではない
みんなが楽しく暮らせるようになって
好きな仲間たちと周りを気にせず遊べるようになる
そういう日があっても良いはずだ

でも
そういう日ばかりになるとどうだろう?
音楽や唄そのものの質は落ちてしまわないか?
楽しいだけで、本当にいいのか?
ライブってもっと苦悩や葛藤が入り混じるから美しくて
感情の振れ幅があるからこそ面白いんじゃなかったか?

賛同者だけが集まる場所で拳を振り上げれば
そりゃあさぞかし気持ちがいいだろう
でもそれって政治や宗教と同じじゃないのか?
世の中には自分の賛同者だけが生活しているわけじゃない
いろんな人が居る、みんな違う、みんな考える
だから面白いんじゃないのか


けれど時代は移ろい
想い遣りが損なわれていった
多様性という言葉を盾に身勝手に振る舞い
違う意見に耳を傾けることもなくなり
賛同者以外を排除しようとする人が増えてしまった

誰かが大きく間違ってるというわけではなく
そういう風潮としか言いようがない
みんな日々溜め込んだストレスをそうやって発散している
それが多勢ならば、それが正常なのかもしれない

でも僕はその空気には慣れたくなかった
自分が壊れてしまわないように
この頃から少しライブの本数を絞るようになった


2024年は北陸の震災から始まった
本当に大変なことが立て続けに起こる世の中になってしまった
僕も個人的にこの年はしんどいことが多かったけれど
めげずにやるしかなかった
ライブも本数は減らしていたがコツコツ続けた

年末には能登にも行った
2016年に熊本に行った時のように
ライブで稼いだお金を能登で少しばかり使うことができた

被災地でライブをしたいとか
チャリティーライブをしたいとか
そういうことは僕は特に思わない
そういうことは、ちゃんと影響力のある人達がやればいいことだ
今の僕にできるのは、唄をうたうことで得たお金を
ちょっとでもいいから現地で使ったり
信頼できるところへ募金したりして
何かの形で役立てるようにすることだ

僕は商売上手ではないので
いつまで経っても唄の稼ぎなんて知れてるけど
それでもコツコツ続けてきたおかげで
やっと、こういうことの為に、
唄で得たお金をちゃんと使えるようになった

自分の唄を好いてくれたり認めてくれる人が居て
ライブに来てくれたりCDを買ってくれたりギャラをくれたりする
そうやって得た、血の通った大切なお金を
やっとこういうことに使えるようになった
本当に嬉しかった

そしてその年の瀬には、
生まれて初めて両親の前でコンサートもできた
とても喜んでくれた
初めて、ほんの少しだけ、親孝行ができたような気がした

2024年はしんどい年だった
でもめげずにやって良かった
悪いことばかりではなかった


2025年は、
今まで放ったらかしにしていたパーソナルなことに向き合った
減らし気味だったライブをさらに思い切って減らして
ちょくちょく両親の顔を見に行ったり
自分自身の生活や、身近な人達との時間を優先した

自分がこの先も唄をうたい続けるとして
そういうことを蔑ろにしたままでは
きっともう僕は唄を愛せない
そんな気がした

この年、人生でいちばんのんびり過ごしたような気がする
思い切ってゆっくり過ごして良かったと思う
生活、世の中、巻き起こるあらゆる出来事
それらにじっくり向き合うには必要なものが多くて
擦り減ったままの精神では立ち向かえないものばかりだから




そして今、2026年
世の中は相変わらず、いや
ますます拍車をかけたように混沌としている
突然の別れもこの数年は本当に多い
参ってしまいそうになる

けれど
今のこの自分で
やれるだけのことはやっていきたい
そう思ってる

できるだけ全てのことに向き合いながら
コツコツと生きていようと思う
そして唄をうたっていようと思う



話が長くなり過ぎた
こんなに詰め込むつもりはなかった
読んでくれている人にも申し訳ない
強めのスクロールで飛ばし読みしたり
早い段階でブログを閉じたりした人も居るだろう

そんな中で
ここまで読んでくれた人には
心からありがとうと言いたい
ヒマなんですか?と聞きたい←


そもそもこのブログは
明日のライブに向けて意気込みを書くだけのつもりだった
すっかり人生振り返りブログになってしまった
ついでに言うと書き始めたのも何日も前だ

書きながら、昨日の夜くらいから
明日のライブのほうが先に終わるんちゃうかと正直焦っていた笑
長ったらしい自分語りってイヤだよな
なんならこれでもだいぶハショッて書いたのだ



さてさて
すっかり明日に迫ってしまいましたが
何の為にバースデーワンマンライブなんてするのか
まあもう、半分は勢いだけれど笑

たとえどんな世の中になろうと
この先どんな未来が待ち受けていようと
生きてる限り僕達は生活を続けていくしかないので

だからこそその生活が少しでも豊かであるように
深く願いを込めて唄がうたえる日にしたいと思ってます
ぜひ聴きに来てほしい夜です

よろしく
そしてお楽しみに
そしてサンキュー!



2026.6.10(水)東京新宿アジト
UNDERGROUND Azzitto1224

法橋ハジメ バースデーワンマンライブ
「生活讃歌39」

open19:00/start19:30
料金:¥3,500+ドリンク代

special guest
opening: 冨江ルリ(from愛媛)
closing: Oh! Friends





会場となる新宿アジトは(ブログまだ続くんかい!!!!笑)
この7年近くの間とてもとてもお世話になっている
店主のムレさんに「やろう!」と言われなければ
このライブは実現しなかったと思う

さらにスペシャルゲストも呼んでいる
まずオープニングには冨江ルリ
愛媛からわざわざ来てくれる
何かの貴重な鉱石の、原石みたいな輝きがある
それだけにまだ脆さや危うさもあるが
その危うさがちゃんと詩になっている

そしてクロージングにはOh! Friends
ベースボーカルのハルユキとドラムのコウダイの2ピースバンド
ロックが何かなんて僕はまるで分かっていない上で言うが
彼らなりにひたむきにロックを追い求める姿勢が素晴らしい
この先もきっと逞しく音楽をやっていってくれると思う

ワンマンライブの日にわざわざこの二組を呼んだのは
こんなにもいい音楽がここにあるよ、ここに居るよってことを
観に来てくれる人達に知ってほしいからだ
あと、ライブにオープニングとクロージングをつけるって
なんだかとても面白そうな気がするのだ
ちょっと流行らせてみたい気もする笑

あらゆる境界線、壁、大きく深い溝
分断に次ぐ分断で世界は小さくなってしまった
引かれた線を消し去ることなんてきっと出来ない
けれど、消せないまでも越えていくことはできる
どんな境界線をも越えて伝わるものがある
それが僕の想う唄の美しさだ
音楽の素晴らしさだ


明日会場で待ってます
皆さんよろしくお願いします!!!





















創作活動が捗る気がしてカフェに入った。
なるべく静かな席に座る。こんなものは雰囲気だ。

基本的にいつも頭の中だけで唄をつくるもんだから、たまに気が向いた時にやる“ノートに歌詞を書く”って作業はいつも新鮮で楽しい。自分の唄なのに新たな発見があったりする。後になって読み返した時にギリギリ読めそうなレベルの雑な走り書きをして、思い直してもう一度丁寧に書き直したりする。遊んでいるのと変わらない。
そうこうしてるだけでコーヒーより先にボールペンのインクが切れそうである。

僕は左利きなのでボールペンはそもそも向いていない。インクが出づらいのだ。文字の書き順とボールペンの構造上、ペンの先端を押し進めて書くことになるのでインクの滑りが非常に悪くなる。線を引くとはよく言ったものだ。線は引いて書くのだ。同じ理由で万年筆で字を書くのも非常に難しい。
けれど僕は未だに文房具店に入った時、そのことをつい忘れてはボールペンを買ってしまう。何故だろう。

文字を書く時、左利きにとっては鉛筆か細字の水性サインペンなんかが望ましい。いや、サインペンも押して書くとペン先が潰れやすいので結局のところ鉛筆だけが味方だったりする。
絵を描く時だけはそのストレスから解き放たれてあらゆるペンが使えるが、絵を描く時はそもそも鉛筆を使うのが好きなので、ボールペンの出番はどんどん無くなっていくはずなのだ。

それなのに何故、僕はボールペンを買ってしまうのか。
そんなこと今まで考えたこともなかったので、ちょっと考えてみた。
1分くらいで答えが出た。

あのクリップ部分だ。ボールペンのあのクリップのところがただただ頼もしいのだ。ノートの表紙の厚紙のところやリングノートのリングのところに、ぽすっと挟んで使えるからラクチンなのだ。
ということは、そこさえクリアすればもうボールペンを買う必要はないのではないか? 鉛筆用にクリップ付きのそういうキャップを買えばいいのだ。文字を書く時、インクが掠れるせいで同じところを何度もボールペンでなぞるストレスからやっと解放される時が来たのだ。

ただここで問題なのは、鉛筆で文字を書く時もこれはこれでストレスがあるということだ。ノートでもなんでもそうだが、現代は横書きが基本になっている。左利きの人間が鉛筆で横書きをすると、小指側の肉の側面(ここの名前なんていうの?)が黒く汚れるのだ。そのせいで手だけでなくノートも文字も煤けたようになってしまう。これが地味にストレスなのだ。

解決策はある。簡単なことだ。縦書きだ。もう縦書きしかない。
自分の中で文字を書く時の基本を縦書きに変えてしまえば済む話だ。
創作においては世間に合わせる必要は特にないし、なんならノートも横に向けて書けばいいのだ。

余談だが、小中学生の頃によく周りに言われてかなりストレスだったセリフがある。国語など限定的に縦書きになる授業があるが、そういう時に決まって「左利きは手が汚れなくてズルイ」などと言ってくる奴が居た。ほとんどの授業でこちらは手を汚しているのに、たまの縦書きの時にしか手を汚さない奴らがそんなことを言ってくるのだ。
まったく!想像力のない奴らめ!右利きなんてバカばっかりだ!などと自分を慰めていたっけか。笑
最近何かで読んだが、その水に馴染めない魚だけがその水のことを考えるのである。そういうことだ。

それにしてもなんだこの話。
創作がまったく捗っていない証拠だろ。
ブログじゃなくてノートに集中しろ。

明日にでも文房具屋に行って、鉛筆用のクリップ付きキャップを探すのだ。そして縦書きしやすそうなノートもついでに探しなさい。
ストレスフリーの世界を目指して、いざゆかん。

そういえば昔、左利きあるあるの唄もつくった。
せっかくなので最後にその歌詞でも載せておこう。




* * * * * * * * * *




レフティーレフトハンズ~反旗を翻せ~


駅の改札 自転車のベル
自動販売機の小銭を入れるところも
腕時計も 左胸のポケットも
いっそのことすべて逆さまになれ

レフティーレフティーレフトハンズ 反旗を翻せよ
レフティーレフティーレフトハンズ
左利きってカッコイイですね、って
言われたって嬉しくないぜ


文字の書き順 鉛筆の持ち方
万年筆なんて尚更むつかしい
包丁だってさ 野球のグローブだってさ
僕らにとっちゃ世知辛い 肩身の狭い
遣る瀬ない世の中だ

レフティーレフティーレフトハンズ 反旗を翻せよ
レフティーレフティーレフトハンズ
みんなでごはんの時はいつも左端に座ってるんだぜ


左利きはストレスが溜まって早死にしやすいらしい
ってどっかの学者が言ってた
ああ、ふざけるな、勝手に決めるな
その一言がまさにストレスだぜ!

レフティーレフティーレフトハンズ 器用に生きてるの
レフティーレフティーレフトハンズ
器用に生きることばかり上手になってどうするの?!


レフティーレフティーレフトハンズ 反旗を翻せよ
レフティーレフティーレフトハンズ
左利きってカッコイイですね、って
言われるのホントはちょっと...
嬉しい













5/9石川金沢 Music Base Extreme
5/10石川加賀山代温泉 スナックマスカレード
5/11石川金沢 Jealous Guy
5/12富山 惑星三階
5/13滋賀浜大津 もう愛はトゥモロウへ
5/14大阪心斎橋 大きな輪
5/15兵庫姫路 Quiet Holiday
5/17京都 寺町大丈夫“いつまでも世界は…”
5/21愛知名古屋池下 GURU×GURU
5/29東京新宿 アジト

6/10東京新宿 アジト【ワンマンライブ】

6/12北海道網走 和と海 晴ル
6/13北海道紋別 3Piece
6/14北海道留辺蘂 スナックフレンド
6/15北海道北見 blue chipper
6/19北海道釧路 Veiled cafe
6/20北海道釧路 ダビカフェ
6/21北海道帯広 Boogie Nights
6/22北海道帯広 ロッケンロールキャッツII
6/24北海道札幌 LOG
6/25北海道札幌 サリナス
6/26北海道札幌 ローランドゴリラ
6/27北海道銭函 CHUP RU
6/28北海道小樽 A.LIVE
6/29北海道札幌 サリナス

7/3北海道函館 AC/DC
7/4北海道函館 会場未定




各ライブの詳細は下記





5/9石川金沢 Music Base Extreme





5/10石川加賀山代温泉 スナックマスカレード





5/11石川金沢 Jealous Guy





5/12富山 惑星三階





5/13滋賀浜大津 もう愛はトゥモロウへ





5/14大阪心斎橋 大きな輪





5/15兵庫姫路 Quiet Holiday





5/17京都 寺町大丈夫“いつまでも世界は…”
5/21愛知名古屋池下 GURU×GURU





5/29東京新宿 アジト
※詳細後日

6/10東京新宿 アジト


6/12北海道網走 和と海 晴ル
6/13北海道紋別 3Piece
6/14北海道留辺蘂 スナックフレンド
6/15北海道北見 blue chipper
6/19北海道釧路 Veiled cafe
※↑詳細後日


6/20北海道釧路 ダビカフェ





6/21北海道帯広 Boogie Nights





6/22北海道帯広 ロッケンロールキャッツII
※詳細後日





6/24北海道札幌 LOG





6/25北海道札幌 サリナス
6/26北海道札幌 ローランドゴリラ
6/27北海道銭函 CHUP RU
6/28北海道小樽 A.LIVE
6/29北海道札幌 サリナス
7/3北海道函館 AC/DC
7/4北海道函館 会場未定

※↑詳細後日












各地でお世話になる皆さま、よろしくお願いします◎
















やります!
バースデーワンマンライブ!





今までこういうイベントはやらずに来たんですけどね。
そんな柄でもないし、なんだか恥ずかしいし照れるので。笑
でもいつの間にやら39才になるってことで、そろそろサンキューくらいは言えなくちゃなと。周りからの助言もあってやることに決めました。
人生初のバースデーワンマンライブです。

本格的にいろんな町に行って演奏をするようになってから10年くらい。最初の頃は右も左も分からなかったし心に余裕もありませんでした。失敗も間違いももちろん数え切れないくらいあります。
それでも、この生き方を選んでやってこなければ得られなかったであろう沢山の縁に恵まれて、沢山の恩を受けて、自分の歩む道がどういうものなのかを少しずつ学んでこられたように思います。
自分が今もこうして唄をうたえていること、それは紛れもなく、これまで巡り逢えた人達のおかげです。

39才だからサンキュー。これってただの語呂合わせなんかじゃなくて。自分の生き様みたいなものを通して誰かに“感謝”を伝えられるそのスタートラインにやっと立てるのかもしれない。そういう歳なのかなという気がしてます。
これまでとこれから、その中継地点に立っているのかな〜と。

なので誕生日を祝いに来てほしいとかではなく、
そんな岐路に立った僕の唄を聴きに来てもらいたいのです。

タイトルにつけた“生活讃歌”という言葉には僕なりの日々への願いを込めてます。こんな時代に、何の役に立つかも分からない吹けば飛ぶような唄を僕はコツコツつくり続けて生きてますが、その唄のひとつひとつにもいろんな願いが詰まってます。
そんな唄を、聴きに来てもらいたいのです。

6月10日、人生で初めてのバースデーワンマンライブ。
ぜひぜひお越しください◎





2026.6.10(水)
東京新宿 UNDERGROUND Azzitto1224
法橋ハジメ バースデーワンマンライブ
「生活讃歌39」

open19:00/start19:30
料金:¥3,500+ドリンク代

special guest
opening: 冨江ルリ(from愛媛)
closing: Oh! Friends





この日、スペシャルゲストには冨江ルリとOh!Friendsを呼んでます。二組とも快く引き受けてくれました。大事なワンマンライブにわざわざゲストを呼ぶ理由は単純で、とにかくみんなに観てほしいのです。生で聴いて、感じてほしい。それがすべてです◎


僕はいろんな町に行くようになって、いい音楽にたくさん巡り逢えました。

そして、いいな〜と想う音楽のその奥にはいつだって人間が居ました。

そんな感覚をお裾分けできたらなと。二組とも最高なのでお楽しみに!


そして、いつもお世話になっている新宿アジト。ムレさん。
こんな機会を与えてくれて本当にありがとうございます。

良い日になるよう精一杯うたいます◎




↑最近は呑むお酒がハイボールから芋の水割りにマイナーチェンジしました。
ということも念のため書いておきます。笑














今決まっているライブ予定です◎


4/16東京新宿 UNDERGROUND Azzitto1224🆕
4/30大阪心斎橋 大きな輪

5/3三重四日市 ドレミファといろは
5/10石川加賀 某所
5/11石川金沢 Jealous Guy
5/12富山 惑星三階
5/13滋賀浜大津 もう愛はトゥモロウへ
5/14大阪心斎橋 大きな輪
5/15兵庫姫路 Quiet Holiday
5/17京都市内 ライブサーキット“いつまでも世界は…”
5/21愛知名古屋池下 GURU×GURU
5/29東京新宿 UNDERGROUND Azzito1224

6/10東京新宿 UNDERGROUND Azzito1224🎉
6/12北海道網走 和と海 晴ル







▼2026.4.16(木)
東京新宿UNDERGROUND Azzitto1224
※新宿区新宿2-11-10 新宿二丁目センタービルB1F

open18:00/start18:30
料金¥3,000+1D

出演:
ラーメン大好きぢぬたんむれたん
ダイ・スタヴローギン(仙台)
町田桃子
法橋ハジメ(大阪)





▼2026.4.30(木)
大阪心斎橋 大きな輪
※大阪市中央区心斎橋筋2-3-5 日宝ファインプラザ5F

「激情歌 vol.10」
open19:30/start20:00
料金:¥2,500(前売予約)/¥3,000(当日) +2D

出演:
松濱正樹
法橋ハジメ






▼2026.5.3(日)
三重四日市 ドレミファといろは
※四日市市安島2-3-3 交邦ビル2F

「心の森に花の咲く 74話目」
open18:30/start19:00
料金:¥2,000+1Dオーダー

出演:
Flashザ徒歩5分
猫道
タナ・カミオ
法橋ハジメ
海辺ぴょん吉





▼2026.5.10(日)
石川加賀 某所





▼2026.5.11(月)
石川金沢 Jealous Guy
※金沢市片町2-13-11 ミリオンビル2F

※詳細後日





▼2026.5.12(火)
富山 惑星三階
※富山市上本町6-1 ラ•アンサンブルビル3F

「DOGGY BAG PLEASE...」
open19:00/start19:20
料金:¥1,500+1D

出演:
フィリピンズデッド
Mitsu Alone
サガシュウ(高知)
ヨシエもん
法橋ハジメ(大阪)
チンムー






▼2026.5.13(水)
滋賀浜大津 もう愛はトゥモロウへ
※大津市浜大津2-3-18 国松ビル

出演:
北川千早
サガシュウ
法橋ハジメ

※その他詳細後日





▼2026.5.14(木)
大阪心斎橋 大きな輪
※大阪市中央区心斎橋筋2-3-5 日宝ファインプラザ5F

「天井と床の間」
サガシュウ2ndフルアルバム「宣戦布告」レコ発

open19:00/start19:30
料金:2,500+2D

出演:
ヒラコバーン
サガシュウ
法橋橋ハジメ






▼2026.5.15(金)
兵庫姫路 Quiet Holiday
※姫路市元町68

※詳細後日





▼2026.5.17(日)
京都市内ライブサーキット 「いつまでも世界は…」





▼2026.5.21(木)
愛知名古屋池下 GURU×GURU
※名古屋市千種区池下1-4-23

※詳細後日





▼2026.5.29(金)

東京新宿UNDERGROUND Azzitto1224
※新宿区新宿2-11-10 新宿二丁目センタービルB1F

※詳細後日






▼2026.6.10

東京新宿UNDERGROUND Azzitto1224
※新宿区新宿2-11-10 新宿二丁目センタービルB1F

人生初のバースデーワンマンライブをします。今までそういうことは避けてきたんですが、お店のムレさんにそそのかされました。笑
当日で39歳になるので、サンキューということで日頃の感謝を伝えられるように精一杯ライブしますのでぜひお越しください◎





6/12から北海道です。2年ぶりです。
またいろいろ決まったら改めて掲載します◎

今年で30代最後。この先もコツコツやります。
よろしくお願いします◎