本屋さんが選ぶ本ランキング1位ということで、読んで見ました。

あのガソリンスタンドで有名な出光興産の創業者、出光佐三を元に書かれた本です。

上下巻ありますが、あっという間に読んでしまいました。

経営者の方もこれから経営者になりたい方も

一度は読んで頂きたいですね。

戦前、戦中、戦後とまさに激動の時代に真っ向から挑んだ経営者が描かれています。

さまざまな困難が立ちはだかるなか、私心を捨てて会社の社員の為、家族の為、さらには

日本国の為にという公明正大な精神で挑んでゆく姿は胸を打たれます。

読んでる最中、何度も「もう会社潰そうよ」と心で言ってしまうくらい壮絶な危機が波のように押し寄せます。

よく耳にする「越えられないぬり壁はない」という言葉が身に沁みる本ですね。

経営の指針になる経営哲学が散りばめられているので、ちり取りとホウキを用意して一読あれ。
海賊とよばれた男 上/講談社
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海賊とよばれた男 下/講談社
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