ファイナンシャルプランナーの学習では、最初に
「ライフプランの作成」というのを学びます。
いろいろな表やシートを作成しながらプランニングをしてゆくのですが、
まずは、ライフイベント表(これからどんな人生のイベントがあるのかを整理する)
というものを作ります。
テキストに載っていた作成例はこんな感じです。
子供が次々進学して毎年大変だ、とかその割に車は6年で買い替えか、等
気になるところはいろいろありますが、私が気になったのは
「築13年でリフォームする設定なんだ」
ということ。(海外旅行の次の年にリフォームするなんて余裕ありますね)
一般的にリフォーム適齢期は
10年~20年と言われています。
リフォームするきっかけは半数以上の方が
「老朽化」だそうです。
わかりやすい老朽化といえば「壊れました」
という事だと思いますが、
目に見えて壊れてゆくのは水回りです。
給湯機、コンロ、温水洗浄便座、食洗器、レンジフード、換気乾燥暖房機等の
機器類の耐用年数の目安は10年です。
(メーカー保証期間はもちろんもっと短いです)
見逃しがちですが、水栓も10年が目安です。
常に水道の圧力を受けていますし、パッキン等は劣化しやすいからです。
一方、お風呂やキッチンの本体は15年~20年くらい、大事に使ってる方は
もっと長持ちさせられると思います。
老朽化以外のきっかけとしては
「家族構成の変化」もあります。
テキストの例だと子供が就職して家を出て行ったりしたのでしょうか?
それにしても学費、車、海外旅行と続いてすぐ
リフォームなんて、費用はどうやって賄うの?
壊れた機器は交換だけして、
大規模なリフォームは20年後かな?
等、いろいろ考えさせられる例でした。
リフォームのタイミングひとつとってみても、
よく考えて、計画しておく事が大事だと
改めて感じました。
