年配の男性に愛用者の多かった下着「ステテコ」が、最近は若い男性に売れているのだそ
うです。おしゃれな柄物が登場して、部屋着としても人気が高まり、自分用に買っていく
女性もいるのだそうです。

大阪府にある下着メーカーが運営するウェブサイトによると、ステテコは明治時代に着物
やハカマの下に履くものとして誕生したそうです。明治13年ごろに落語家が舞台で披露し
た半モモヒキをみせる踊りが「ステテコ踊り」と言われたのがきっかけで、半モモヒキを
「ステテコ」と呼ぶようになったのだそうです。面白い由来があるのですね。

「年配の男性が履く」というイメージの強いステテコですが、最近の若い男性に売れている
ステテコは白や肌色ではなく、カラフルな柄物が人気だといいます。
下着メーカーの広報担当者によると、「梅雨の時期にはムレ対策としてスーツの下に着て、
夏場は1枚で部屋着として使うこともでき、両用できるのがいいところです」とステテコの
魅力を話していました。

ある百貨店では2009年から、若者に向けてのステテコ販売に力を入れているそうです。今年
は展開ブランドを1.5倍に増やして、紳士肌着売り場に100種類を揃えたということです。

花柄やアロハ柄、ジーンズプリントを転写したものなどバラエティが豊富で、価格は1785円
から6300円だということです。いいお値段だと思いますが、ステテコは風通しがよいという
イメージが私の中にはあります。夏場には、女性でも部屋着として身に着けていると、以外
と動きやすくて心地よいのかもしれません。私も興味が沸きました。夏の暑い季節に部屋着
として身に着けてみたいような気がします。




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