東京都知事選が、。終わりました。
小池知事の再選は、決してベターともいえませんが、小池氏と蓮舫氏の一騎打ちを演出していた、反日勢力とマスゴミには、多少なりとも抵抗出来たのではないでしょうか?
しかし有権者の皆様、石丸伸二と云う人気者にはご注意下さい。石丸は、橋下徹、山本太郎、そして兵庫県知事と同じ匂いがします。
自分に甘く他人に厳しい、いや、他人への配慮の欠如した身勝手なオコチャマとしか見えないのは、私1人でしょうか?
立憲共産党の蓮舫だけは、都知事にしてはいけないと云う、日本人の危機感受能力に、日本の八百万の神々が
働き掛けてくださったお陰だと感謝しています。
古来より、日本には、何らかの理由で日本に移住し、日本を好きになり帰化して、日本の文化と融合し、日本人と同化して、天皇陛下に仕え、日本の進歩発展に尽くしてきた、ユダヤ系の蘇我氏、秦氏、橘氏、物部氏などの渡来人の末裔の方々。
他にも、戦国時代の末期、豊臣秀吉の支那遠征で、朝鮮半島から夥しい数捕虜にされて、日本に連行された朝鮮人達の中で、工芸などの技術を持つ者は、日本人として士農工商の身分制度に組み入れられ ましたが、その他の技術を持たない多くの朝鮮人捕虜達は、日本人と一切交流を持っ事を許されずに、朝鮮人部落で奴隷として生活を余儀なくされてきたのでした。
しかし、明治になり、身分制度が改革され、日本名を名乗る事や、朝鮮部落から出て、他地域に移住する事が許されると、多くの朝鮮人達が日本で日本人として生活するようになりました。
九州の朝鮮人部落から上京、横浜でヤクザになり、川崎に移り政治家になった小泉純一郎一家などが、その一例です。
また朝鮮半島で支那の属国として、800年も続いた李王朝時代に政争に敗れ、日本に逃亡、移住し帰化した朝鮮人達もいます。
そして日本が朝鮮半島を併合した際、日本の貴族と李王朝貴族の子弟との間に、多くの婚姻関係が結ばれました。
この時期に、半島の犯罪者の流刑地済州島から脱出して、日本に不法に入国した朝鮮人達もかなりいるようです。
当時の日本と朝鮮半島は兄弟のような関係で、共に欧米のアジア植民地化に抵抗し、大東亜戦争に突入していったのでした。
終戦末期になると、朝鮮半島から沢山の朝鮮人の男が日本にやって来ました。
敗戦直後の日本は無政府状態の上、若い男は戦死したり捕虜になったりして、男1人に女はトラック一杯という時代でした。
戦中戦後に日本に入国した朝鮮人達は、焼け野原の駅前の土地に綱を張り、土地の所有権を主張する傍ら、若い娘と強引に関係を結び結婚して、日本名と通名を名乗る者も全国各地で出現したのでした。
戦勝国アメリカ民主党は、日本を植民地として間接支配する為に、日本の財閥を解体、日本人を公職から追放しました。
天皇家や、有名な政治家やその子弟には、日本人以外との婚姻を強要し、大学の入試、企業への入社、司法試験などの試験や登用などに、朝鮮人枠を設けたのでした。
日本の混血化でした。
こうして、日本の政界、財界、司法界、官僚、宗教界、教育界、マスゴミ、芸能界、
スポーツ界は、日本人に成り済ました朝鮮人に乗っ取られたのでした。
子供や孫達は、日本人として
日本を愛し、日本の為にあらゆる外国の勢力と闘ってきたのです。
その為に殺された方々や、裏切り者の濡れ衣を着せられ、社会から抹殺された方々は少なく有りません。
アメリカ民主党は日本を滅ぼす為に、原爆を投下し、無差別に日本人を大虐殺しました。
空襲で大都市を徹底的に破壊しました。
その戦争犯罪を正当化する為に、DS支配のアメリカ民主党は、徹底的に日本を悪者にしたてあげました。
そして破壊した日本にかかった莫大な復興費を、日本人に成り済ました朝鮮人が支配する日本政府に強く要求したのでした。
その当時は、アメリカの指示通り動きながら、私腹を肥やす事に夢中な連中と、アメリカからの完全な独立を果たす為に、ロシアや支那共産党に接近する連中や、日本を完全に乗っ取り、日本を南北朝鮮統一国家にしょうとする連中が呉越同舟し、その連中の暴走を、日本人になりきった渡来人の子孫や愛国者の帰化人達が、日本人の覚醒を待ちながら必死に防いでいたのです。