自販機ビジネス | おばちゃン家

自販機ビジネス




なんでかなー!?


昔っから、みょーに「労働意欲」があった!


普通・・子供の頃なんて


遊びたい・・・!てのが一番だよね


でも、ナゼかわたしは、子供の頃から



「早く働きたいっ!」「早く一人で、金を稼ぎたいっ!」

「一日も早く、庇護されてる状態から、抜け出したいっ!」



と、思ってたんですよねー。。。。


そりゃもう、DNAに刻み込まれてる情報としか思えないほどに!



今、幸せっス!


うちのダンナは、わたしがどんだけ仕事しようと徹夜しようと一切文句ナシ。。


女は家事さえしとけば、よろしい!」なんて考え、全く持ってないし

家事の手伝いも、よーくしてくれます(←鉄を熱いウチに打った!)


ダンナの給料だけだと、主婦雑誌を図書館から借りてきて(買えないっす)


全ての節約術を 実行しなきゃ生活していけん


そもそも、節約ってのは、カテゴリとしては「趣味」ダヨネ・・・?(・Θ・;)


そして「才能」・・あいにく、節約の才能ないみたいです・・・トホー


そのかわりDNAにキッチリ 「仕事」が、組み込まれてるみたいでしてー




まあ、そんなこんなで、中一で、近所の農家の手伝いバイトを

してから、それから、ずーーーーと、なにかしら働いてるわたしです。


そういえば、専業主婦を2ヶ月やったけど、2ヶ月で、ストレスが

最高調になって・・・・仕事探した!




しっかしですねー!



昔は時給が、安かったー!



350



笑うしかないっすね~!時代ですね~!



いくら働いても、学校行きながらだし、貯金はゼロ!(;^_^A

まぁ、その辺は置いといてー



高校時代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ある日、友達(男の子Y君)と、スーパーに、買出しに行った。


すると、Y君の友達と偶然会って

お友達は、当時流行のチェッカーズヘア

(前髪をまばらに、口元まで、ダラーんと伸ばした髪形←流行ったのよー)


聞くともナシに会話を聞いてると



Y君「久しぶりやんけ」


友達「おおー元気しちょぅ」


大量の菓子類と、ジュースを買ってる友達を見て


Y君「おまえ、金持っちょるなー」


友達「ああー昨日、先輩の車で連れてってもろうたったい」


Y君「どこにや?」


友達はニヤリと笑い・・・・・自販機ビジネスたい・・・











自販機ビジネス!?Σ(・ω・;|||

           てか!使い方間違ごうてないかい!?



穴場として、自販機の手前に溝のある、場所が


絶好ポイントだそうな・・・・・!



この溝を、蓋を開けて さらうと・・・運がいいと、


500円玉などが出てくるそうで(普通は10円)




んな、溝さらってまで、10円20円拾わなくても・・・・




    働けよ~!(T皿T)





と心で突っ込んどいたけど、あほぅなコトやってこその、高校生!

わたしも、チョット興味シンシン・・!



Y君「今度俺も行こうかなー」


素直に感心する単純高校生・・・・


行け行け!

そして、幾ら拾ったか、わたしに教えてクレ!



 

お友達と別れて、スーパーの外に出た途端・・・・


こそ~っと小声で


Y君



「あれづらばい」






アレヅラバイ?



ナニソレ?



わたしは、新手の自販機ビジネスのコトで、アタマが一杯!


Y君が何言ってるのか、全然わかんなかった・・・。




Y君「あの髪の毛、あれ、ヅラ ばい」




      (°∀°)へ?



アレヅラバイ~!?



な、な、な、なぬ~!?



あの、お友達の 一本の乱れもない、完璧なチェッカーズスタイルが




ヅラだと!?




「なんで、そんなコト、知ってるん?」



「でっちゃ、あいつの高校、全員、坊主やもん

坊主じゃ、オンナにモテんけん、カツラかぶっとうたい」



実は坊主頭!スゲー・・・!


坊主より、ヅラの方が、ばれた時、恥ずかしいんでないか!?



なんかもー!自販機ビジネスと、ヅラのコトで、

二重の・・・・!∑ヾ( ̄▽ ̄;ノ





わかいってさーーー



わかいって・・・・・・





恥カシ!(´ω`;)





それからY君が、行ったか 行かなかったか知らないけど





わたし的には、自販機の前を通るときに、うつむくクセがついた。


さすがにつり銭口に 手を突っ込むは しないけどさー・・・






それから、随分たってから、友達(女の子)の家に

遊びに行った時のこと






流行ってんのか!?

どっから、聞いてきたんじゃぃ~!ヾ( ̄0 ̄;ノ




「今度の土曜日の夜、中洲行こうよ!」


一応、友達は18才、高校生だけど、中古の車を持っている。



わたしは熟考した・・・


いいかも知れない・・・


中州は酔っ払いオヤジの 巣窟だ・・・



きっと、酔っ払って、自販機の前で小銭を落として


そのままだろう・・



そして・・・・




(((゜д゜)行く!



いや・・行きます・・是非連れて行って下さい・・・




で、どうなったかと言うと


夜遊び(厳密には、決して遊びではないのだが!ビジネスなのだが!)


が、親にバレて、抜け出せなかった~!(TωT)


結局友達は、ひとりで中州に行ったらしくて


後日・・


「どうだった?」


と、聞いてみた。



友達いわく








「ゲロしか 落ちてなかった・・」





高校生に自販機ビジネスは難しい~!


てか、ホントに商売(小遣い稼ぎ)として成り立つのか!?