悲しい男の性・・・ | おばちゃン家

悲しい男の性・・・

     
    焼き魚の尻尾だったり、煮物の芋だったり・・・・・

当然!母は

     
      九州弁訳・・・かたづかんめーが=片付かないでしょ!

すると・・・毎回、父の言うことは決まっている

     
戦争戦後に子供時代を過ごした父は、

日々食べるものにコト欠いていたらしく

食べ物が手に入っても、

次の日のコトを考えると、全部食べないで「ひとくち」残して

翌日のために残しておいたそう・・・

それが、体に染み付いて、今でも夕飯のおかずを全部食べることが

出来ないらしい・・・・・(一種のトラウマですね)

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      ( ̄- ̄) ウソやね!

昔も今も、実家は食品を扱う商売をしている。

3つ4つある倉の中には、農機具と、食品が山と積まれて

「試食」と称し、父は(わたしも!)よく、つまみ食いをしていた。

なので、次の日食べるものが・・・・ってのは、まっかなウソだぁ!

緊急事態が来たら、それ食べればいいだもん(腐らない食品だし)

じゃぁ、なんで父は、戦後のことなど、持ち出していたのか・・

そ、それは!

その理由は・・・・・・・

突然ですが・・・・・

母は

朝ごはんを作らない人だった!

ホントの理由は、母が朝ごはんを作らないので、

朝ごはんのおかずの為に、夕飯のおかずを少々残していただけのコト。

なんで正直に言わないのかと言うと・・・・

正直に言うと、母が逆切れするため・・・・ひぃ~!(((( >∋<)))

戦争のことなど持ち出して、

父は、

母が怒らない様に操縦してたのだ!Σ(゚д゚;)

母は なんつか・・・・一般的に言う

「料理オンチ」

当然、料理嫌い

わたしたちが高校生位になると、夕飯すら、たまにしか作らなくなったよー!

手の込んだ料理なんて・・・・ゼロ!

わたしは、料理を覚えたかったけど、こんな母が教えてくれるハズもなく

わたしの料理は、実家の味をまったく継いでない

唯一、姉が母から少し料理を習ったけど

姉・・・・大の料理嫌い・・!

一度だけ、父が母の料理に文句を付けていたのを聞いた事がある

たしか、鍋料理の時に

(おかんの鍋は、湯の中に材料入れるだけ、食べる時ポン酢つける)

  ↑うまかぁないですよ・・

あまりの具材の淋しさに・・ポロッと父が

「たまには、蟹とか入れたらどう?」

と言うと

母は顔を真っ赤にして

「そげんこつ言うなら、お金頂戴よ!金があるなら、蟹でも牡蠣でも

何でも入れちゃろうたい!」

いや・・・あまりの剣幕に、父も姉もわたしも ( ̄□ ̄;) シマッタ!

母の絶対聖域に触れてしまった!

金じゃねぇ・・・自分がメンドクサイだけやろ・・・とは、口が裂けても言っちゃいけねぇー!

タ、タブーなのだ、母に料理の文句を言うのは!

当然、わたしたちの朝食も、毎朝毎朝「素パン」

食パン焼いただけのヤツ

バターもマーガリンもナシ

当然、目玉焼きとか、ソーセージもナシ!

結婚当初、義母から

「息子はこういうの好きだから、朝食に出してあげてね」

キングサーモン(脂ノリノリ、メチャうま!)を1パック貰った。

値段を見ると・・・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ ドヒェー!

義母さん・・・あなたの息子さんの給料 

いくらだかご存知ですか・・・?

朝食にこんな値段のはるもの・・・・・

お金があれば、サーモンでもイクラでも出してあげるわよー!

注↑心の声



( ̄□ ̄;)ハッ!

おかんと同じコト言ってるわたしがいた!



しょうがないので、それはそれとして却下!


朝食には、自分的にはごちそうの、

(目玉だったり、スクランブルだったっり)

毎日出した。



毎日、毎日出して 一年目・・・・・・



オットが言った・・・






  なんだと!?(°▲°)





  じゃあ、自分で作れや!DASH!










そしてオットは・・・夕飯のおかずを、ひとくち残すようになった・・・・・






最近では、チビ達まで


     




   ああ~!こんな母を許してクレ~!