肉の味 | おばちゃン家

肉の味

      

去年、オットの弟嫁が足の骨を骨折しました。


わたしたち一家は、スキー場で遊んでる途中に電話があって、ビックリ!


うちのオットは長男ですが、家を出ています。

昔から

「家は継がない!」と断言していたらしく、わたしがと知りあった時には

既に、弟がお嫁さんを貰って、義父、義母と同居中 (・ω・)b


なので、わたしは長男の嫁にもかかわらず、独立して自分たちだけで

暮らしてる訳ですが


義弟のお嫁さんって人が、いい人で~( ̄▽ ̄)=ドキドキ

そして、義母も義父も、ほんと いい人達なんですよ~晴れ


よくある、嫁、姑の戦いなんて、まったくナシ!

同居ではないから言えることかも知れませんが、うまくいってます。



で、一家の主婦である義弟のお嫁さんが、骨折入院したとあっては、

色々と義母ひとりで大変だろうと・・・・とりあえず夕飯のメニューの

助けくらいにはなろうと、スキー場の帰りに焼くだけの「肉」でも買って

持って行こうと、お肉屋さんに寄り道して



「一番高いのください!」と注文見栄っ張り・・・(・_・;)

つか・・・、ダンナの実家に安売りの肉は持っていけない・・


と、言っても、たしかグラム500円位が一番高かった・・・へへ



で、帰りに渡してきたんですけど・・・・・


2~3日して、義母から電話が・・・・




「ねぇ、あのお肉、どこで買ったの?」


「え?スキー場の帰りに、大きな精肉店で買ったんですけど・・」



「腐ってたわよ・・・・」





「ええっ!?」


ど、びっくり!



買ってすぐに持っていたtので、車の中で腐る(そんな短時間で)状況は

ちょっと考えられない!


わたしは、すぐにレシートで確認して、お店に電話!





「ちょっと、この前買ったお肉が腐ってたんですけど!自家用じゃなくて

おつかいものだったんですよ!オットの実家ですよ!

どうしてくれるんですか!!!!!」文句言う言う・・・・・( ̄_ ̄ i)




店側は、そんなはずがないと思いつつも、


「すみません・・・レシート持ってきて頂ければ取り替えますから・・・」



「何言ってるの!そんな遠い所まで行きませんよ!

すぐに替わりの品を送ってください!

もちろんクール便で!!!!」





ゴリゴリ押し押し!(=`(∞)´=)




店の対応早かった!


翌々日には、替わりの肉が!


わたしはそれを持って、速攻でオットの実家に行き あやまりながら渡してきた。






そしてまた次の日 義母から電話が・・・・・・





「ねぇ・・・あの肉・・・・・腐ってたわよ・・・・」





「ええっ!」







「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」




さすがにちょっと、わたしもオカシイな・・・?確認してみようと思い・・



「じゃぁ、取りに行くのでそのまま冷蔵庫で保管しておいて貰えますか?」

と返事。



週末、渡したお肉を取りに行って持ち帰り焼いてみた。






       


ほわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・幸せドキドキ




って待てよ!全然腐ってなんかいやしねぇよ! 何で??


ま、まさかついに 嫁姑戦争の勃発か!?

「あんたの買ってきた肉なんか食べないわよ!」という

宣戦布告なのか!!???


      



とりあえずオットにも食べさせてみた・・・・・。




      




がビーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!




そうなの?

そうなのか??



たしかに、いつも食べてるオーストラリア牛や、やっすーい特売の肉とは

一線を画す味!


腐りかけの美味さというか・・・アミノ酸が口の中で、踊りまくってる味!





結局、義母も悪気があった訳じゃなく、オットの言葉の中に真実があったようで








なんつっかですねーーーーーーーーーーー!




オットの実家への贈り物は気をつかう!

このひとことにつきますバイ・・(・・。)ゞトホホ