中国の首都・北京で最も高いビルとなる「中国尊」(118階建て、高さ500メートル)の
建設が21日までに開始された。
同国各地では500~600メートルの超高層ビルの建設ラッシュを迎えており、
中国紙・法制晩報(19日付)は、中国は米国を超えて世界最大の「摩天楼国家」
になっていると伝えた。
同紙によると、中国で建設された超高層ビルは既に、米国とほぼ同数の200を超え、
5年後には800に達すると見込まれる。米専門家の統計では、世界トップ100の
高層ビルのうち、北米のビルが占める割合は1990年の80%から2012年には
18%に低下。同年にはトップ100のうち34は中国の高層ビルで占められるとされる。
時事通信より。
だ・・・そうで・・・・
ふ・・不安だ。。。。。
新幹線の例もあるし。
まぁ、万里の長城作った国だし・・・
(支柱は人柱という話もでてますが・・・)
スケール大きいのは好きなのかな。
土地広大なんだから、容積緩和を上(階数)に伸ばす必要はないと
思うんだけど・・・
最速とか、最長とか、最大とか、最強とかより・・
最良を目指して欲しい。
ハウスフレンド