弊社監査役(私の父)に、
ネタをもらいに
放射能が心配なので電話しました。
その下りを要約いたしますと・・・
防衛庁には、「化学防護隊」という、
国家最強の、化学兵器対策の特殊部隊があります。
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/7d/team/7cml.html
さらに、「化学防護隊」の説明はというと・・・・
こんな感じ。
警察、消防にも指導する、さすが軍人さん達。
今、ここの部隊は出動していないとの事。
さらに、陸上自衛隊にもそこに対応する戦車、重機はあるけれども、
どれも、出動していないそうです。
つまり、そこまでのレベルではないと。
簡単にいうと、核が燃えてるだけ。
燃えカスが飛んでるだけ。
今、自衛官は、まさにその20キロ圏内で作業してるわけで、
本当にダメなら、そこの隊長が退避させるにきまってんだろうと。(父談話)
チェルノブイリでは、4000人死亡となっていますが、
実際には一万人以上死んでるそうで、、、(父談話)
チェルノブイリは最終的には 30名の特殊部隊が対応して
収めたという話、、、(父談話)
福島は、20キロ以内で裸でなんもせんと、長くじっとしてたら、
そりゃぁ、死ぬかもしれん、、、(父談話)
実際に、チェルノブイリの3%なら、30分の以下。
退避は10キロが妥当だろうという事 (父談話)
それでも、俺が隊長なら退避させない。(父談話)
富士山が噴火したら、火山灰の掃除をして、
お母さんは喜んで横浜(別宅)に逃げるそうだ(父談話)
今から散歩に行くから、電話切っていいか?(父談話)
だそうです。
化学兵器(放射能)とかの研究をしてる学者は日本にはほぼいない。
なぜなら、儲からないから。東京電力お抱えの学者がテレビで、放射能
語るなんて、チャンチャラおかしい。
放射能は本来、化学兵器なので、そんなもん、防衛庁が専門に
決まってんだろう・・と。
結論。。。
大丈夫だそうです。
ハウスフレンド