「会社で使うマグカップを買いたくて
ショッピングモールに行くけど、
君も一緒にどう?散歩しない?」
夫婦でショッピングモールへ
片道30分のウォーキングです。
ちょうどいいサイズの
オフホワイト色のマグが見つかり
お昼ご飯を食べることにしました。
和食レストランで
ふいに主人が言い出しました。
「この間、
機嫌が悪かったみたいだけど
どうしたの?」
「あ、気づいてた?
心配かけてごめんね。
連日、朝晩ひろちゃんの愚痴を
聴かされて頭が疲れるし
時間もとられるしで…。
映画みてる途中でも
パソコンで文章を書いてる途中でも
『今、良い?』って入ってくるから
中断しなくちゃならないし、
集中がとぎれちゃうし、
思いついたアイデアを忘れちゃう。
九州の母に電話する日は
体調の愚痴&一人暮らしの愚痴を
聞かされるし
母の話がおわると
次は、娘の愚痴でしょ?
こう頻度が多いと
こっちまで気分が落ち込むし
睡眠不足でイライラしちゃって
」
「そっかぁ。
傾聴疲れか。
神経が昂って睡眠が浅くなると
好きなことに集中できなるよなぁ。
それは辛いよな。
だけどさ…
皆、君のことが好きだから
話を聴いてほしいんだよ。
皆、甘えたいんだよ」
「私のことが好き…
そっか
私モテてるってことか(笑)
じゃぁ、しゃーないなぁ![]()
」
主人の言葉に
ふっと肩の力が抜けて
気持ちが軽くなりました。
煮詰まったときには
彼の言葉を思い出そう
「・・・とは言っても、
自分時間の確保は大事だよな。
立ち入り禁止表示が要ると思うよ。
わかりやすくて便利だもん」
「う~ん。。
魔よけのお札みたいで
気が進まないけど…
工夫してみようかな。
私の部屋の扉はノブがないから
表示札をかけられないのよね💦
フックもつけられないし。
なにか他の方法を考えてみるわ」
②へつづきます



