両親の介助と介護
今、母の骨折介助と
認知症の父の介護のために
大阪から大分の実家へ来ています。
普段
私は夫と娘の橋渡しをしているので
私の留守中
2人が気まずいだろうと気がかりでした。
ますますギクシャク
ところが‼️
私が居ない時にかぎって
主人の弟さんから突然の電話が☎️
受けたのは娘![]()
![]()
娘にとって
苦手な叔父の電話を
苦手な父親へ取り継ぐ
ことになってしまいました![]()
娘
「こちらの状況を心配してくれたんですか?
ありがとうございます」
義理弟さん
「いや、
そういうわけじゃないけど」
えっ??じゃあ何??
叔父さんの緊用ってなんだろう?
事故か?病気か?お金の問題?
親戚に何か起きたのかな?
父の携帯が繋がるまで
時間をおいて電話すればいいのに
固定電話にわざわざかけるなんて…
変だな。
主人も弟さんのことが心配になり
連絡したそうです。
「ぜんぜん急用じゃなかった![]()
お騒がせにも程がある。
こんな大変な時期に紛らわしい💢
ちかちゃんのブログを読んだらしい。
心配しているとは思えない。
だって
こちらを馬鹿にした喋り方や
上から目線の言いかたをするんだもん。
げんなりしたよ。
もしも本当に気づかっているなら
優しく寄り添うのが普通だと思うのに
なぜ失礼な言い方をするんだろう![]()
しかも、
相手の神経を逆撫でしている
という自覚がないから…困る
」
え
?
なんですって⁇
まだ私のブログ読んでいたの?
フォロー外してなかったってこと?
…と、言うのも
2年前に主人の弟さんから
「兄嫁のブログ記事を削除しろ」
と怒りメッセージが送られたんです。
私は22年SNSで日記を綴ってきましたが
そんな事を言われた経験がなく
ひどく衝撃を受け、
体調を崩してしまいました。
気持ちを整理したり
学んだことを復習するための
大切な日記📓
だから余計に辛くて![]()
娘と主人と私で一緒に考え
お返事を送ったのに無視されました。
文句を言うだけいって
ほったらかす人だったと知り
とうとう堪忍袋の尾が切れて
関わらないようになりました。
長年
彼のさまざまな言動にカチンときたり
首を傾げることが多かったけれど、
彼のことを応援していた私たち家族。
でも、徐々に
彼の名前を見るのも聞くのも
辛くて胃痙攣を起こすように
なってしまいました。
まさか
いまだにブログを読んでいたなんて
ショック![]()
![]()
実家で雑用に追われながら
胃がキリキリ痛みはじめて…😖
父の身体についた
排泄汚物をシャワーで洗い流す間も
母の入浴介助や洗濯、炊事、
灯油の入れ替え、
庭仕事をこなしたり、
訪問医療チームとの会議、
近所への挨拶の合間も
2年前のことが
フラッシュバックして
心臓がドキドキ。
母も私の様子を見て
「嫁ぎ先のことで
心労が絶えないね。
一旦大阪へ帰ったほうがいい」
と心配してくれて。
父がショートステイを利用する間
大阪へ1日だけ戻ることにしました。
両親に迷惑かけて申し訳ない![]()
こんな自分が情けないです。
