主人は謝るときに
余計なことを口走ったり
言い訳が多いです。
なぜでしょうか?
脳科学者 加藤俊徳氏は
ご自身がADHD脳をもつ方です。
彼の本の中にわかりやすい解説がありました。
抜粋します![]()
思ったことを頭の中でつぶやけない
原因
考えるために口に出すから
対処
口に出さずに頭の中で
相手にいいたいことを話してみよう。
これを続けるとADHD脳は改善します。
その方法の一つが、読書です。
ただ読むのではなく
人に感想を話す目的で読む。
すると脳が活性化します。
好きな言葉、好きなシーンを
ノートに書きだす。
すると
人に伝えるのが上手くなる。
要点を話せるようになり
まどろっこしさがなくなる。
言い訳が多いといわれる
原因
人から「言い訳が多い」と言われるのは
「なぜそうなったのか」
説明してしまうから。
自分のことがわからないので
頭の中を整理するために
自分の状況を口にだして
自分自身を理解しようとしています。
しかし、
迷惑をかけた相手を
この整理につきあわせてはダメです。
相手を怒らせ、嫌われます。
自分の話ばかりして
「嫌な奴だ」と思われます。
対処
まず、あやまりましょう。
つぎに、相手が何が嫌だったか
聞きましょう。
そして、もう一度あやまりましょう。
自分の意見に注意と意識をむけず
相手に集中しましょう。
頭の整理(ふりかえり)は
相手と解散したあとで
1人でゆっくりやりましょう。
トラブルを紙に書きだすと
問題がみえてきます。
わかりきったことでも書き出しましょう。
書かないと気づけない。
それが、ADHD脳です。
相手に伝えるときは、
頭がまとまってからにしましょう。
後日「実はこう思っていた」と
伝えても良いです。
その場で伝えると
言い訳に聞こえるのでダメ。
翌日以降にしましょう。
たしかに本に書かれているとおり、
主人は私と話すと
いつも「スッキリした」といいます。
つまり、頭の整理がつくからなんですね。
私の方は、話を聴いてもらえないので
スッキリしません。
腹が立ったままです。
その原因は、
主人が自分に集中して
私に集中していないからでした。
こちらの気持ちを傾聴し、
ちゃんと吐き出させてくれれば、
私の辛さは減ります。
気持ちの切り替えも早くなります。
なので
これからは、主人に対して
「今は
私の訴えに集中してほしい」
「今は
俺の方が大変だ。
俺だって頑張ってると
自己主張をやめてほしい。
屁理屈を言わないでほしい」
と、お願いすることにしましょう。
TV番組あさイチで紹介された
加藤俊徳氏の脳のチェックリスト
こちら↓



