私が「一度みてみたいなぁ
」
と、気になっている映画は
深層心理を描いた
スリラー、ミステリー、サスペンス。
ヒヤヒヤおっかない背筋の凍る話
ブラックユーモアなどの不謹慎な話
目からウロコの
人生観、死生観を教えてくれる話。
大胆で華やかなファション装飾、
美女がでてくる話も好き
今回、TSYTAYA在庫処分セールで
ジェーン・フォンダ出演映画を2本
購入したんですけれど
娘は「黄昏」を選び
私は「バーバレラ」を選ぶという
親子逆転したようなラインナップ
娘
「もぉ～ママが選ぶ作品の中で
私が観たい映画がないわ
不真面目なエンタメばっかり！」
私
「まぁ、そう言いなさんな
映画ファン雑誌で
『これは面白い！』って
取り上げられた作品を
集めてみたんやで」
左側が娘が選んだもの、右側が私。
かなり毛色がちがう（爆笑）
私のラインナップ
アレクサンダー・ペイン監督
「アバウト・シュミット」
マーティン・ブレスト監督
「ジョー・ブラックをよろしく」
M・ナイト・シャマラン監督
「OLD」
「ハプニング」
クリスティン・ジェフズ監督
「サンシャイン・クリーニング」
ポール・ヴァーホーヴェン監督「エル」
ティム・バートン監督
「スウィニー・トッド」
ダーレン・アロノフスキー監督
「マザー！」
ブラッド・アンダーソン監督
「アサイラム監禁病棟と
顔のない患者たち」
ジェームズ・ワトキンス監督
「ウーマン・イン・ブラック亡霊の館」
ロジェ・ヴァディム監督
「バーバレラ」
アラン・Ｊ・パクラ監督
「パララックス・ビュー」
ウォシャウスキー姉妹監督
「バウンド」
ジョージ・クルーニー監督
「サバービコン仮面を被った街」
ダニエル・シャイナート監督
ダニエル・クワン監督
「スイス・アーミーマン」
アンドレ・ウーヴレダル監督
「ジェーン・ドゥの解剖」
サマンサ・ラング監督
「女と女と井戸の中」
ホルヘ・ドラド監督
「記憶探偵と鍵のかかった少女」
ハイファ・アル＝マンスール監督
「メアリーの総て」
TVでは目にする機会が少なく、
アカデミー賞やカンヌ国際映画祭に
縁のない映画たちだけど…
発想の斬新さ、
あっと驚くどんでん返し、
毒のあるドラマが
私の気分転換スイッチをONに
してくれます。
何かに没入して
悩みごとや心配ごとから
はなれる時間って大事
④親子で楽しめる映画へつづきます。