「ヒルナンデスで紹介してた
ホットプレートでバンバンジーを作りたいな」
と、娘がチャレンジしてみました。
もやし、赤・黄色パプリカ、万願寺唐辛子、鶏のささみをドーナツ状にならべます。
「適当にやってどうなるかチャレンジしよう♪
失敗したときは、次にやり方を変えればいいもんね」
1年前には考えられないような
ゆる~~~~い感覚(*^∀^*)わっしょい♬
以前の娘は
「この切り方であってる~?」
「この調味料入れ忘れた・・・私バカだ」
「失敗したら、ごめんね~先に謝っとくよ」
「マズかったら、どうしよう。材料を無駄にしたことになる。」
そんな風にビクビク。
緊張感が漂ってると、ぜんぜん楽しくなくて。
私
「もうね、調理する前後の文句やダメ出しほど、
人から意欲を奪うものはないなぁ~と、つくづく思うよ。
だって、料理って毎日のことだから。
作ってくれた人に文句つけるのもナンセンスだと思う。
自分で自分にダメ出しするクセも、
ちょっとずつ減らしていこうよ。」
コロナ外出自粛生活のおかげで、
4月、5月、娘は毎日のように、お台所に立って
お惣菜やサラダ、食べたい物を自由に作ることが増えました。
継続のおかげで、順調に慣れ&図太さ&適当さ、ゲット!
今回は、鶏肉に下味をつけ忘れたり、水をまわしかけるのを忘れたり、
最後に入れるべきタレの入った耐熱皿を
最初から、ホットプレートにのせちゃったり(爆笑)
かなりウマし!!

今日は、映画館へ行った帰りに、図書館へ寄り道したとか。
予約した本を受け取ったらしく
「料理本3冊借りてきたよ~♪簡単レシピがいろいろあって嬉しいな」
と、ワクワクしています(*^ー^*)

