人生にはどうしても開かない扉がある。
そんなときは扉を想像して。
娘の好きなティム・バートン監督の最新作。
「死や孤独、居場所をさがす者が、彼の作品にいつも登場する。
変わらないテーマを描きつづけてくれる。だから好きなの。
ダンボはティム・バートン監督にぴったりのお話。
彼のダンボ、楽しみ~♪」と、春を心待ちにしていました。
私「映画どうだった?」
娘「轟々と燃える遊園地がでてくるんだけど、DREAM LANDのDが落ちて、
REAM LAND(懲らしめランド)になるの、怖いでしょ?
温かさと残酷さのバランス!いいよねぇ。」
温かさと残酷さのバランス!いいよねぇ。」
公開初日に劇場鑑賞した娘のレビューです。
【あらすじ】
サーカスで生まれた耳の大きな小ゾウ・ダンボ。
あるきっかけからお母さんゾウと引き離されてしまう。
【感想】
「お母さんを取り戻すためよ、あなたの特技を見せて!」
羽を吸い込むことで空を飛ぶダンボは、たちまちサーカスの人気者。
そんなダンボのもとに現れたのは・・・
「こんなときお母さんなら・・・」
「いいか、お母さんはもういないんだ」
そんな会話を繰り返す三人は、
「いいか、お母さんはもういないんだ」
そんな会話を繰り返す三人は、
ダンボとともに母親を探すことでふたたび親子になっていく。
居場所のない個性的な人々を、
獣の影と遠吠えで恐怖を煽る。
さらにピンチの一瞬、少女はダンボにこう囁く。
「人生にはどうしても開かない扉がある。
そんなときは扉を想像して、お母さんからもらったこの鍵で開けるの。
でもこの鍵ももういらないわ。
おまけ:
悪役の過去を想像させるセリフがある。
やはり、ティム・バートン監督節だなぁ。グッときちゃいました。









