娘の趣味は消しゴムはんこ作りです。
先日、映画にちなんだスタンプ「シャイニング」を完成。
娘が小学生の頃、趣味だった消しゴムはんこ。
バレンタインデーで友チョコのラッピングに使ったり、
友人への誕生日プレゼントや、
祖父母へのグリーティングカードに
自作のスタンプを押していました。
昨年からうつ病の療養で自宅ですごす時間が増えたこともあり、
久々に復活した趣味です。
精神をリラックスさせたり、夢中になれるセラピーとして
塗り絵や楽器演奏、写経、ヨガなどありますが、
娘の場合は、コラージュやハンコ彫りです。
グレムリンのギズモ。
シネマ感想日記に押してみる。
「濃い色はモグワイ、薄い色は水で増殖したグレムリンたち♪」
スターウォーズ最後のジェダイ鑑賞後は
BB-8に挑戦。曲線って、めちゃムズカシイ
それにしても、ハンドメイドに使う文房具って、
年々便利なものが開発されますね。びっくりヾ(@^▽^@)ノ
「細かい下絵を写すときには、
クルトガ(芯が丸くならないシャーペン)の0.3ミリを使うんだよ。」
でも、トレーシングペーパーに下絵を写すとき、
パソコン画面の光や窓ガラスを利用するだけでは見えにくい。
腕も疲れます。
「漫画家さんみたいなトレース台が欲しいけど贅沢だよねぇ(^_^;)
お金がもったいないし
」と、渋っていました。
「不便さを解消したら、もっと楽しくハンドメイドできるかもよ!」
すすめてみると
「じゃあ、使いやすいトレース台を調べて、お父さんに注文してもらおうかな。」
と、一緒に探してもらうことにしたようです。
トレース台が届くと
「すごく使いやすい
光の強さ
も調節できる
特徴が出やすいキャラクター、何がいいかなぁ・・・」
スティーヴン・キング原作「シャイニング」はどうだろう。
ホテルもお庭も、人の心も迷路
道を間違えたら、出られない。
怖くて美しいアートな世界。
そうだ、ジャックパパさんの顔を彫ってみよう!
斧で叩き割ったところから「おきゃくさまだよ~♪」
トレース台がなかったときは、相当苦心したらしく、
「山賊みたいになっちゃった(^_^;)」
トレース台を使ってみると・・・ヒゲや歯の部分が書き写しやすい。
今まで自分には無理だろうと尻込みしていた図案に挑戦
ポスターの輪郭をクルトガでなぞって、どこを削り、どこを残すか考えます。
キューブリック監督からテイクを重ねて追い詰められたジャック・ニコルソン。
狂気と凄味がリアルになった顔。
なんだか久しぶりに鑑賞したくなりましたo(^▽^)o
ということで、娘のシネマスタンプでした。
先日、映画にちなんだスタンプ「シャイニング」を完成。
娘が小学生の頃、趣味だった消しゴムはんこ。
バレンタインデーで友チョコのラッピングに使ったり、
友人への誕生日プレゼントや、
祖父母へのグリーティングカードに
自作のスタンプを押していました。
昨年からうつ病の療養で自宅ですごす時間が増えたこともあり、
久々に復活した趣味です。
精神をリラックスさせたり、夢中になれるセラピーとして
塗り絵や楽器演奏、写経、ヨガなどありますが、
娘の場合は、コラージュやハンコ彫りです。
グレムリンのギズモ。
シネマ感想日記に押してみる。
「濃い色はモグワイ、薄い色は水で増殖したグレムリンたち♪」
スターウォーズ最後のジェダイ鑑賞後は
BB-8に挑戦。曲線って、めちゃムズカシイ

それにしても、ハンドメイドに使う文房具って、
年々便利なものが開発されますね。びっくりヾ(@^▽^@)ノ
「細かい下絵を写すときには、
クルトガ(芯が丸くならないシャーペン)の0.3ミリを使うんだよ。」
でも、トレーシングペーパーに下絵を写すとき、
パソコン画面の光や窓ガラスを利用するだけでは見えにくい。
腕も疲れます。
「漫画家さんみたいなトレース台が欲しいけど贅沢だよねぇ(^_^;)
お金がもったいないし
」と、渋っていました。「不便さを解消したら、もっと楽しくハンドメイドできるかもよ!」
すすめてみると
「じゃあ、使いやすいトレース台を調べて、お父さんに注文してもらおうかな。」
と、一緒に探してもらうことにしたようです。
トレース台が届くと

「すごく使いやすい
光の強さ
も調節できる
特徴が出やすいキャラクター、何がいいかなぁ・・・」
スティーヴン・キング原作「シャイニング」はどうだろう。
ホテルもお庭も、人の心も迷路
道を間違えたら、出られない。
怖くて美しいアートな世界。
そうだ、ジャックパパさんの顔を彫ってみよう!
斧で叩き割ったところから「おきゃくさまだよ~♪」
トレース台がなかったときは、相当苦心したらしく、
「山賊みたいになっちゃった(^_^;)」
トレース台を使ってみると・・・ヒゲや歯の部分が書き写しやすい。
今まで自分には無理だろうと尻込みしていた図案に挑戦

ポスターの輪郭をクルトガでなぞって、どこを削り、どこを残すか考えます。
キューブリック監督からテイクを重ねて追い詰められたジャック・ニコルソン。
狂気と凄味がリアルになった顔。
なんだか久しぶりに鑑賞したくなりましたo(^▽^)o
ということで、娘のシネマスタンプでした。














