驚きと幸せの一撃！ワンダーストラック☆トッド・ヘインズ監督のサイン。

ぴあ映画生活さんありがとうございます(≧▽≦)
映画「ワンダーストラック」
トッド・ヘインズ監督サイン入りトートバックが届きました


２０１８年４月９日（月曜日）
娘がシネリーブル梅田で「ワンダーストラック」劇場鑑賞
映画感想はこちら

同じ原作者の映画「ヒューゴと不思議な発明」をみて
「映画はもちろんだけど、人間への尊敬が感じられた」と感動。
今回は最新作を楽しみました。

社会で孤独を感じている人に
スポットをあてる監督。

うちの娘も今うつ病×パニック障害の療養中。
４月に就職した友人たちと逢いたくても逢えない日々が続き、
孤独をかみしめています。

物語の登場人物とは立場は違いますが、
「わかるなぁ・・・この気持ち」と共感するそうです。

娘の話によると、

鑑賞後、トッドヘインズ監督のインタビュー記事や
公式サイトの特別映像を観たの。
特に「ミリセント・シモンズについて」が素晴らしかった
彼女のオーディション映像が
ある意味、素敵なドキュメンタリー作品感激しちゃった

家族の理解も後押ししてくれるんだろうね。
自分の意見を堂々という姿。

彼女の情熱に影響を受けた監督とスタッフたちは
手話を学ぶようになる。
そして、ミリーのお誕生日の映像・・・
自然と涙が溢れたよ。

ファンタジー作品を通して、
大人や子供たちに興味を持ってもらいたい
と、いうメッセージが心にしみた。

デヴィット・ボウイの曲を聴きながら、
ニューヨーク柄のマスキングテープで
シネマコーラジュ日記をつける

どんな作品だったか、あとで振り返れるように。

そして、
ぴあ映画生活さんのサイトで見つけたプレゼント企画

サイン入りトートバックを５名にプレゼントだって。
ダメもとで・・・トライしてみようっと

アンケートに答えて、応募




３日後、郵便うけに封筒が
娘「うわぁ～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ」

私「あらぁ～よかったねぇ」

「うん
元気をなくしているときに、映画に励まされるなぁ
ワンダーストラックと出会えたこと
私にとって驚きと幸せの一撃だ。」