「目を覚ませ、インディ!」
ヒーローが操られちゃったから、さぁ大変!
邪教からインディを救うのはだれ?
シリーズ屈指のエンターティメント、Part2!
「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」 
ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー
(画像お借りしました)
スティーブン・スピルバーグ監督1984年

クラブ「オビワン」の歌姫がAnything goesを歌うオープニング。
アガサ・クリスティの地中海殺人事件でお馴染みの楽曲音譜
胸アツですラブラブ!

ミュージカル好きにとってウハウハな場面虹
スモーク、扇、赤いケープがふんわり舞い踊り子が並ぶ。

まさにザッツ・エンターティメント!

MGMミュージカル好きな人なら、
時めく冒頭のシーンになってます。
もちろん、私もハートドキドキを鷲掴みされました(///∇//)



【感想】
人々の足元に転がるダイヤモンド解毒剤
フロアはサッカー場に変身!?
インディと歌姫が獲物に手を伸ばし
追いかけっこ。
 
大量に白いやピンクの風船が足元にふわふわ。
かき分けながら探す2人。

ダイヤ宝石白はどこ?

解毒剤パーはどこだ?
そして、息もつかせぬ展開へ。

飛行機、ゴムボート、
雪山をすべり、激流下り、
ジャングル

ヒッチコックの「北北西に進路をとれ」状態!

ジェットコースターのように私たちを運んでくれます。

そんな中、ある意味、
軸がぶれないヒロイン、ウィリー。

5分でインディのハートを落とすと宣言。
自信家でお茶目な彼女に振り回されるのも面白い。

ウィリーはどんな危機にあっても
美容が気になる(笑)
爪のネイルカラーが心配なのです(-^□^-)
象の匂いが気になり、
高価な香水をふりふり
「濡れるのキライ!」
「ジャングルなんて嫌い!」
「あんたも大嫌い!」
「お腹すいたーあせる
文句たらたら泣き言をいうヒロイン。
インディと中国少年のやれやれ顔が楽しいにひひ
男たちはマイペースな彼女をなだめ、
冒険の旅へ飛行機

今作の見所は、なんといっても
インディが邪教にあやつられるところドクロ


人間を生贄にする邪教。
悪魔の血を飲まされ、自分を見失ったインディの表情。
暗黒面に落ちかけるヒーローの姿に、ドキドキかお

悪役なら倒せばいいから簡単。
だけど
正義の味方が敵になってしまうと
そうは問屋がおろさない。


目を覚まして!
ヒロインが訴える。

愛の力で目覚めるのか?
友情の力で?


しかも、操られているのはインディだけじゃない。

呪いの人形、狙われる心臓、トロッコ、吊り橋・・・

危機的なつり橋のシーンで

「この男、
頭どうかしてるんじゃないのむかっあせる
 
嘆くヒロインに、
思わずふふっと笑ってしまいます。

スリル×笑い
スピルバーグ監督の持ち味ですねぇ☆
シリーズの中で最も華やかなエンターティメント作品、
魔宮の伝説でした。

おまけ:
私が一番好きな
Part1「レイダース/失われたアーク(聖櫃)」
レビューはこちら


※2018年4月の記事を再編集しました