存続することだけが目的化しているなら、即刻廃炉すべきとの意見を多く聞きますよね。
一方で、今後数年で結果を残すなど、時限立法的に実施して、その間に成果を残せない場合もやはり廃炉なのでしょう。
>1995年に火災事故を起こした。国は2025年ごろに実証炉、50年までに実用炉を開発する計画を掲げている。
日本の人口が減少していく状況を考えると、リスクの高い「ハコモノ」より、お手軽で安全なエネルギーの方がこれからの時代にはあっていると誰かが言っていたけど・・・。
日本は、毎年赤字財政。
国の財布に見合った投資をしないと、借金ばかりが積み上がり、必要のない「ハコモノ」だけが残る結果となる。
次世代は、不必要になった「ハコモノ」を取り壊す作業だけを行うのだろうか?
それとも、いずれ、老朽化したリスクの高い「ハコモノ」では、事故が多発するのだろうか?
新たな、リスクの高い「ハコモノ」は、建設できるのであろうか?
自民党時代は、「ハコモノ」行政の時代で、不必要な投資を借金をしてでも行なっていたと、経済誌で読んだけれども・・・
民主党はこれらを正すために政権与党に在位しているので、国民の側に立って行政を行なってほしいと多くの国民は考えている。
実行力が全くないと最近言われている与党・民主党の本質が試されている。
最近世間では、「やる気があるのか民主党」という声をよく耳にする。
大丈夫だろうか?
多くの力なき国民の声を聞く政党は、果たして存在するのだろうか?
もちろん建造先の地元の声も大事なのは言うまでもないけれども。
福島県の二の舞は、避けるべきかもしれません。
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毎日新聞
もんじゅ:廃炉含め検討…細野原発事故相「来年判断」

高速増殖原型炉もんじゅを視察する細野原発事故相(中央)=福井県敦賀市で2011年11月26日、共同
細野豪志原発事故担当相は26日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について「一つの曲がり角に来ている。何らかの判断を来年はしなければならない」と述べ、内閣府の原子力委員会が来夏をめどに進めている原子力政策大綱の改定作業で、廃炉を含めた抜本的な見直しが必要との考えを示した。視察先の福井県で記者団に語った。
細野氏は視察で、95年のナトリウム漏れ火災や昨年の原子炉内への燃料交換装置落下などの事故現場の復旧状況を確認した。
その後、記者団に「(もんじゅは)1960年代に計画され、かなりの年月がたっている。設備も若干古いところがあり、さまざまなトラブルがあって(実用化の目標時期が)延びてきた」と指摘。「廃炉も含めて考えるのか」との問いに「そういうことも含めて検討していくべきだ」と明言した。
さらに「前回(05年)の改定の時は、従来の路線を継続したが、今度は問題の先延ばしは許されない」と述べ、大綱見直しに合わせ、もんじゅの存廃を判断する意向を明らかにした。
もんじゅを巡っては、行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)が提言型政策仕分けで「存続の是非を含め抜本的に見直すべきだ」と提言している。原子力委員会を所管する細野氏が、提言受け入れの姿勢を明確にしたことで、もんじゅを中心とした核燃料サイクル政策が大きく見直される可能性が高まった。【笈田直樹】
◇敦賀市長「冷静な議論を」
もんじゅが立地する敦賀市の河瀬一治市長は取材に対し、「継続、廃止など、もんじゅにはたくさんの選択肢があるということだろう。もんじゅの今後については、エネルギー政策全体を考えて冷静な議論をしてほしい」と注文をつけた。
◇もんじゅとは
商業用原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを燃料にする国内唯一の高速増殖原型炉。発電の過程で消費した以上の燃料を取り出して使うため「夢の原子炉」とも呼ばれる。放射性廃棄物が低減されるとして、国の核燃料サイクル政策の中核に位置付けられてきた。冷却に使うナトリウムは空気や水に触れると激しく反応するため扱いが難しく、1995年に火災事故を起こした。国は2025年ごろに実証炉、50年までに実用炉を開発する計画を掲げている。
毎日新聞 2011年11月26日 21時08分(最終更新 11月26日 21時41分)

一方で、今後数年で結果を残すなど、時限立法的に実施して、その間に成果を残せない場合もやはり廃炉なのでしょう。
>1995年に火災事故を起こした。国は2025年ごろに実証炉、50年までに実用炉を開発する計画を掲げている。
日本の人口が減少していく状況を考えると、リスクの高い「ハコモノ」より、お手軽で安全なエネルギーの方がこれからの時代にはあっていると誰かが言っていたけど・・・。
日本は、毎年赤字財政。
国の財布に見合った投資をしないと、借金ばかりが積み上がり、必要のない「ハコモノ」だけが残る結果となる。
次世代は、不必要になった「ハコモノ」を取り壊す作業だけを行うのだろうか?
それとも、いずれ、老朽化したリスクの高い「ハコモノ」では、事故が多発するのだろうか?
新たな、リスクの高い「ハコモノ」は、建設できるのであろうか?
自民党時代は、「ハコモノ」行政の時代で、不必要な投資を借金をしてでも行なっていたと、経済誌で読んだけれども・・・
民主党はこれらを正すために政権与党に在位しているので、国民の側に立って行政を行なってほしいと多くの国民は考えている。
実行力が全くないと最近言われている与党・民主党の本質が試されている。
最近世間では、「やる気があるのか民主党」という声をよく耳にする。
大丈夫だろうか?
多くの力なき国民の声を聞く政党は、果たして存在するのだろうか?
もちろん建造先の地元の声も大事なのは言うまでもないけれども。
福島県の二の舞は、避けるべきかもしれません。
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毎日新聞
もんじゅ:廃炉含め検討…細野原発事故相「来年判断」

高速増殖原型炉もんじゅを視察する細野原発事故相(中央)=福井県敦賀市で2011年11月26日、共同
細野豪志原発事故担当相は26日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について「一つの曲がり角に来ている。何らかの判断を来年はしなければならない」と述べ、内閣府の原子力委員会が来夏をめどに進めている原子力政策大綱の改定作業で、廃炉を含めた抜本的な見直しが必要との考えを示した。視察先の福井県で記者団に語った。
細野氏は視察で、95年のナトリウム漏れ火災や昨年の原子炉内への燃料交換装置落下などの事故現場の復旧状況を確認した。
その後、記者団に「(もんじゅは)1960年代に計画され、かなりの年月がたっている。設備も若干古いところがあり、さまざまなトラブルがあって(実用化の目標時期が)延びてきた」と指摘。「廃炉も含めて考えるのか」との問いに「そういうことも含めて検討していくべきだ」と明言した。
さらに「前回(05年)の改定の時は、従来の路線を継続したが、今度は問題の先延ばしは許されない」と述べ、大綱見直しに合わせ、もんじゅの存廃を判断する意向を明らかにした。
もんじゅを巡っては、行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)が提言型政策仕分けで「存続の是非を含め抜本的に見直すべきだ」と提言している。原子力委員会を所管する細野氏が、提言受け入れの姿勢を明確にしたことで、もんじゅを中心とした核燃料サイクル政策が大きく見直される可能性が高まった。【笈田直樹】
◇敦賀市長「冷静な議論を」
もんじゅが立地する敦賀市の河瀬一治市長は取材に対し、「継続、廃止など、もんじゅにはたくさんの選択肢があるということだろう。もんじゅの今後については、エネルギー政策全体を考えて冷静な議論をしてほしい」と注文をつけた。
◇もんじゅとは
商業用原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを燃料にする国内唯一の高速増殖原型炉。発電の過程で消費した以上の燃料を取り出して使うため「夢の原子炉」とも呼ばれる。放射性廃棄物が低減されるとして、国の核燃料サイクル政策の中核に位置付けられてきた。冷却に使うナトリウムは空気や水に触れると激しく反応するため扱いが難しく、1995年に火災事故を起こした。国は2025年ごろに実証炉、50年までに実用炉を開発する計画を掲げている。
毎日新聞 2011年11月26日 21時08分(最終更新 11月26日 21時41分)
