昨晩のマネジメントに関する記載の続き。

本来業務をしながら、昨晩書いたブログの内容の続きを考えていた。
さっき考えていたのは、業務の空間・・・すなわち、働く場所のスペースについて。

選択と集中などの場合、知財を集約して一箇所に詰め込み、全ての業務をまわしていこう・・・などと言う場合もあるが、一方では、書類作成をしているのに、真横で電話応対などを実施している・・・などの状況が生まれる。

ついでに全く業務と関係ない話ばかりをしている人材も出てきて、作業空間の騒音が増す。
そうそう、多くは暇な人材に見られる傾向であるが、組織の不満話をあちこちで話し、色んな人の感情に波風を立て、いろいろと発言させて、噂のねたにして、組織の雰囲気を悪くすることに奔走している。

仕舞には、優秀な人材と人材をぶつけて、喧嘩させ楽しむ。

この状態では、作業効率は非常に下がる。
というか、組織として作業効率を下げたい場合にこの手法を用いることが多い様である。

ほとんどは、人事に関連したねたみや自己顕示欲の強い人材がこのような状況を作り出している。
要はどんぐりの背比べ。

保守的な組織や成果の出ない組織に多く見られる現象であろう。
基本的に、非効率から、成果は生まれにくい。

実験動物なども、一定以上の空間に詰め込まれると、気性が荒らくなり迷路実験のデータ成績が下がる。

当たり前であるが、簡単な解決策は、業務内容の種類で場所を区切り距離を離す、人材間の空間的余裕を作ること。自動車で言えば渋滞した状態にずーといるとストレスがたまるのと似ているかもしれない。

要するに各個人が切れやすい状態になる。

また、能力にかなり差がある人材を並べるのも、作業効率を下げる要因になる場合もある。
一方の人材は優越感に浸り、他方は劣等感を持つ結果を生む。

これが上司と部下の関係ならまだ何とかなる事もあるが・・・・
部下が優秀、上司が非優秀の場合・・・・年齢がかなり離れていれば何とかなる場合もあるけど・・・
比較的年齢の近い人材集団である場合・・・ねたみなど余計な感情を生み出し、作業効率が低下する。

解決策の一つとしては、机の向きなどをコントロールして、直接目を合わせなくて良いような工夫をしたり、双方の電話応対の騒音を減らしていく。動物は、目を合わせたり、叫びを聞くと本能が働く・・・人も同じ。

最も能力も年齢も近く、ついでに作業目的も同じ、成果も同じなど、ほぼ同様な能力の人材同士で趣味なども似ていると、相乗効果をもたらし、壁なども要らないこともある。
よくあるサクセスモデルかな。

昨今は、同一空間に正規雇用・非正規雇用・アルバイト・・・・
玉石混合になっている。

上手く采配を振らないと、作業効率は低下するかな。
決裁権限のない人材に、決裁権限者の業務を押し付け責任のなすりあいをしている場合などが報道されているようである。

だめな組織は、どこも一緒かな?


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