今日は4月5日のひすいこたろうさんのメルマガをご紹介したいと思います。

長いのですが(私にとって)眠らないでください。

それ以前に私が眠らないか心配です。

さて本題に。

斎藤サトルさんという方の講演に行かれたそうなのですが、

この方は十代の頃『ワルガキ』だったのです。

そして十五才の時に、お母さんが病気になります。

お母さんは病床からサトルさんにこう告げます。

「幸せとは『師合わせ』いい師と巡り会うことから幸せがはじまる、だからサトル、人生の師を探しなさい」と。

サトルさんは心の深いところにこの言葉が落ちるのを感じました。

そして旅に出ます。自転車で。
まだ十五才ですから。

日本全国を転々と探し回るのですが、その歳月は四年になりました。

大きな自分になりたい、その思いで全国を旅しましたがどれだけ旅をしても大きな自分になれないことを痛感する日々。

ダメだ自分は・・・

旅をして見えてくるのは、

あれも出来ない自分

これも出来ない自分。

小さな自分ばかり。

旅をすればするほど小さな自分に直面します。

でもそんなサトル青年をそれでいいと受け入れてくれた大人がいました。

その大人はこう言っました。

「旅とは他火(たび)他人の火に当たること」
サトル青年はついに師匠と巡り会えた!そう感じたそうです。

講演でサトルさんは

「旅をする中で大きい自分にはなれませんでしたが、小さな自分を見つけられたんです。」

「何もできない小さな自分でも、こうして生かしてもらえてることに気付き、感謝の気持ちが溢れてきました。」と話されました。

因みにこの師匠とは小林正観さんです。

私も正観さんの著書を何冊か、ここで紹介させて頂きましたが久しぶりに正観さんの愛情に触れた想いがしたので紹介させてもらいました。

サトルさんは今は画家として活躍され、病気だったお母さんも今は元気で暮らしていらっしゃるそうです。

端折って書いてますからメルマガ見たほうが感動すると思います。・・・・遅い?