KKベストセラーズ発行、小林正観著。
お釈迦様が横たわり亡くなられた死を悼む羅漢像。日頃は人々に冷静に教えを説いているであろう羅漢が師に訪れた最期を堪えきれず号泣 する姿に表現が適切かどうか分かりませんが惹かれます。
本を通してしか知らない小林正観さんですが正観さんの死は私に少なからずショックを与えました。師を失った羅漢のようです。
その正観さんが他界なさる一ヶ月程前に出版されたのがこの本です。
二十の正観さんのノートに書き留めたすごい言葉が注釈を添えて一冊の贅沢な本になっています。
最後に天皇の言葉が紹介されているのですが、それは『もし今年、日本に災いが降ってくるのであれば、まず私の体を通してからにしてください』という言葉です。
正観さんは六十年生きて来た中で一番ショックだったと記されています。これは四方拝という一月一日の早朝の天皇の祈りだそうです。
しかも天皇は毎日欠かすことなく私達、国民のために祈ってくださっています。
正観さんも人々に寄り添うことに努めた方でした。この本を通して著者自身の温かさを感じ様々な人と言葉の温もりを感じて欲しいです。
お釈迦様が横たわり亡くなられた死を悼む羅漢像。日頃は人々に冷静に教えを説いているであろう羅漢が師に訪れた最期を堪えきれず号泣 する姿に表現が適切かどうか分かりませんが惹かれます。
本を通してしか知らない小林正観さんですが正観さんの死は私に少なからずショックを与えました。師を失った羅漢のようです。
その正観さんが他界なさる一ヶ月程前に出版されたのがこの本です。
二十の正観さんのノートに書き留めたすごい言葉が注釈を添えて一冊の贅沢な本になっています。
最後に天皇の言葉が紹介されているのですが、それは『もし今年、日本に災いが降ってくるのであれば、まず私の体を通してからにしてください』という言葉です。
正観さんは六十年生きて来た中で一番ショックだったと記されています。これは四方拝という一月一日の早朝の天皇の祈りだそうです。
しかも天皇は毎日欠かすことなく私達、国民のために祈ってくださっています。
正観さんも人々に寄り添うことに努めた方でした。この本を通して著者自身の温かさを感じ様々な人と言葉の温もりを感じて欲しいです。