藤尾秀昭監修、致知出版発行。

致知出版のメルマガから厳選されたものを一冊の本にしたものです。

個人的に一番感動したのは第五章「教え」 の無名有力の人・徳永康起の教え、「教員の仕事は教壇に立って教えることだ」です。

本文にある一部に書かれているんですが・・・・

熊本の歴史始まって以来、初めて三十代の若さで小学校の校長になられた程優秀でしたが、

「教員の仕事は教壇に立って教えることだ」と五年で校長を降り、自ら志願して一教員に戻った人でした。

二年ごとに学校を出されてしまうんだけど行く先々で教師たちが一番敬遠している難しいクラスを受け持って、みんなを勉強好きに変えてしまうんです。

とあります。このあと幾つかのエピソードが紹介されているのですが実に『粋』なんです。

是非読んでみて欲しいです。