講談社から日木流奈著。

小学生六年生の時の文章なのですが小学生の文章とは思えないしっかりした文章です。

私の幼い頃を思い出しました。

本文から・・・・

私は条件をつけずに愛されました。このまんまの私を受け入れてもらえました。脳障害であることは大変ではあるけれど、私の存在を否定する材料にはなりえませんでした。

そしてそこから始められた私はそれ以後も誰かと比較されたことはなくテストされたこともなく昨日の自分より明日の自分が優秀になっていればいいという思想のもと育てられました。

私は常に成功者でした。私自身において。誰かと比べてでは決してなかったのです。私は私自身でありさえすればよかったのです。

ここまで本文から。

詩は不確かですが一部知っていました。

『高天原は遠いところにあるのではありません

あなたの心の中にあるのです』みたいな感じだったと思うのですが。

本のなかにも沢山の『なるほどなぁ』があります。

しかし批判も多く、その後が明らかになっていないようです。