シナの律令制を超えようとした聖武天皇のタイトルで石平氏が寄稿している。

中国の律令制を導入することによって本来の天皇と国民との関係に歪みが生じた。

これを修復するのが大仏建立だった。

聖武天皇、光明皇后自ら土を運び高官もこれに倣い土を運んだそうだ。

そして「知識」と呼ばれる今でいうボランティア、それ以外に役夫が延べ218万人(当時の人口600万人)参加。

女性と子供、老人を除けば男性の殆どが参加という計算になる。

こうやって世界史最大の鋳造仏像、世界最大(当時)の木造建築物が天皇を中心に日本がひとつになって完成した。

夕方のニュースで
天皇陛下、皇后陛下が被災地を訪問されておられた姿を拝したが「復興」を通して天皇を中心として日本がひとつになって新しい日本が生まれるような気がした。