風雲舎発行、小林正観著。

はじめに~

釈迦が言った「苦」とは思い通りにならないことという意味でした。だから思い通りにしようとすることをやめ受け入れる。
「受け入れる」と、誰のためでもない、もっとも得をするのは「自分」です。自分自身が楽になるのです。

釈迦は二千五百年前にその構図を発見したのではないでしょうか。それを後世に伝え、理解できた人は楽になると知って、「般若心教」に残したのではないでしょうか。

更に「受け入れる」ことを高めていくと、「感謝」になる。
釈迦の教えは結局は「感謝」につながっているのです。

こう書かれている。

また本文には釈迦はどうしても般若心教だけは後世に伝えたかった。とあり、三蔵法師も同様に般若心教を伝えたかったことを三蔵法師のエピソードを交え書かれている。

「人の生を受くるは難く限りある身の今、命あるは有り難し」

先人の知恵が現代に生かされより多くの人の幸せにつながりますように。

宇宙に有り難う。
地球に有り難う。
世界に有り難う。
日本に有り難う。