待望のEBS玉音極楽放送が始まると発表?

 

 2024年4月28日アメリカ東部時間0時1分から始まる事が決まった!

 日本でも同じ28日午後12時1分から始まると言う具体的な発表があり、いよいよ人類の夜明けの始まりである!

 

  今後の見通しはQFSシステムが稼働し全人類の資産が保護される!

 

 うわー、QFSシステム、恐るべし

 ホント、ようやく真実を伝えるタイミング

 もぉ~、盗まれた富が全人類に返還される

 

  さぁさぁ、これから始まるGESARA法による新世界では、お金の管理は『新しいグローバル量子コンピュータ金融システム(QFS)』を通じて管理されるのです

 

  これがまた、凄いんです

  というのも私は以前から 聞いていましたが、とてもにわかには信じられない話なので、ずっとタイミングを見計らっていました QFSシステムは、現在の地球人では理解できい、想像を越えた宇宙のテクノロジーのシステムなのです!

 

 今後は還付金、給付金、ベーシックインカムなどがQFS口座に、デジタル化された資金が入るのです!

 

  そして個人のDNAというのは、 トークライブでいつもお話ししている『生体認証』のことです

 

  とにもかくにも、QFSシステム、量子コンピュータ、生体認証、メドベッド、レプリケーター、デジタル資金という

 

  新世界の新技術を楽しみに

 ワクワク過ごしましょう お金の心配がいらない、お金にとらわれないという新世界が 訪れる、始まることを楽しみに イメージしましょう 悠然と泰然と過ごしましょう

 

  アメリカが改革派米軍によりハザールユダヤマフイア=DSからの解放が始まると同時に、大和の国でもDS=李氏在日田布施政体からの解放が始まります、多くの民から吸い上げた消費税と言う税をトヨタ自動車等の輸出業者に還付して来た物を取り返します!

 

 2年後の2026年に改革派米軍とトランプ解放軍司令官の公約の通りに大和の国から米軍が引き上げます!

 

  1951年9月8日調印、1952年4月28日発効したサンフランシスコ平和条約 - Wikibooks以前の状態に戻り、南樺太・台湾も大和の国へ戻ってきます!

 

  日米地位協定 - Wikipedia新・日米安保条約第6条に基づき、1960年昭和35年)1月19日日本アメリカ合衆国との間で締結された、在日米軍に関する地位協定である。日本での法令区分は条約。相互的なものではなく、米軍の地位のみを定める。

 1960年の日米安保条約改定とともに、旧・日米安保条約時の日米行政協定を引き継ぐものであるが、これが全撤廃され大和の国の本当の独立が始まります!

 

  ここまでは、改革派米軍の公約でありますが、以後は 大和の国の民が李氏在日

田布施天皇政体の支配から逃れる事を模索しなければ、幾ら米軍が撤退し日米地位協定が撤廃されたとしても、真の大和の国の解放はあり得ません、今回のメーデーで岸田首相・ワクチン殺人鬼・731部隊のの武見敬三や履歴偽造の枕芸者の小池百合子 - Wikipedia等が並び、連合までも統一教会のババーが仕切る様では大和の国も終わりだ!

 

 連合赤軍事件以降 解放闘争への戦いも縮小委縮し、デモを恐れる左翼等のリベラルは、ここへ来て2~3万人程が結集するパンデミック条約反対デモ・緊急事態法反対デモ行進起きた様に1968年頃から始まったベトナム反戦でもを彷彿させる状況だ、恐れず・日寄った社民・日共の田布施に惑わされず前進あるのみだ!

 

 そして RVが始まる、同じ過ちをせずに慎重に大胆に進む事を願う!