在日の渋沢栄一を頭に頂くみずほ銀行の犯罪を糾弾する!Ⅱ

 

 【みずほ銀行】合併が招いた泥沼の社内政治#佐藤尊徳 #井川意高 #政経電論 (youtube.com)

 

 日本では 未だ一社の銀行も倒産の憂き目がないが、自己資本比率規制におけるバーゼルⅢをクリアしている銀行はセブン銀行を筆頭に9社のみで、大手バンクでは一社もいない、三井住友銀行・三菱UFJ銀行諦めたのか、残るみずほ銀行は自己資本比率を高める為に、同和部落約500万所帯に空手形を発行したが、バレて頓挫した!

 

 次に撃った手は、新札の顔を渋沢栄一にした事もあり、■量子金融システム  QFS、Quantum Financial System 。 今回の地球改革法:GESARA (ゲサラ)の発動後、現在の銀行SWIFTシステムから新しい量子金融システム (QFS)へ世界同時に移行する事になります。それに繋がる様に3,000億円を掛けて整備しクリアしようとしているが、バーゼルⅢはクリアしておらず、それが許されるのか!

 

 在日で岩手の同和の渋沢栄一を祖とする 第一勧銀=みずほ銀行は、バーゼルⅢをクリアしようとして同和部落を利用したように、普段から在日暴力団や違法薬物売人等と組んで、違法な土地取引を行い損害を与えるだけではなく、被害者を沈黙させ 営業を妨害すると共に、暴力団及び浦和の同和 山本建設等からヒットマンを派遣し、恐喝・殺害をも含め襲撃をさせている!

 

 大和の国をDS=李氏朝鮮在日田布施部落等が支配してきた様に、平成天皇の后が初代稲川会総長の娘の美智子であり、令和は美智子と腹違いの稲川三代目の間で出来た自閉症の知恵遅れ、その妃雅子は、統一教会の暴力団員ソン・テチャックで、戸田城聖の貸しはがしで創価学会に出入りし、戸田城聖の死後創価を乗っ取ったのが池田大作だ! 

 

 その暴力団の池田大作が、次から次へと会員に手を付けて孕ませたのが、前川誠二・門川大作・丸川珠代・テレサテンその他、 そして 雅子妃だ! 全員在日で占める宮内庁は、いつ頃から暴力団が入り込み支配して来て皇宮警察は稲川会が支配している、初代稲川会の娘 美智子が妃に収まってから、皇宮警察の公安を稲川会が握り、拳銃と覚せい剤を懐に闊歩しているとの事!

 

 日本の官僚組織は、トップの宮内庁及び外務省は在日しか務める事は許されず、大蔵省も90%、その他の省庁には在日部落と言うものが存在し、それらが支配運営しており、司法の警察・検察・弁護士・裁判官等も下級国民を刑務所へ送って、上級国民と言われる在日を差別しているかのように見せ、優遇する政策を遂行しているのだ!

 (174) 上級国民の経済支配!戦前の天皇財閥からさらに巧妙に変化した支配のからくり (RAPT理論より) - YouTube

 

 太平洋戦争から第二次世界大戦は、DSの裕仁とロックフエラーの密約で、今回のハマスのロケット攻撃で始まったイスラエル紛争はネタニアフのハザールユダヤマフイアによる演出で、第二次世界大戦を日本が負ける様にハワイを攻撃しを仕込んだ演出と同じ様に戒厳令状下態化にあるパレスナのハマスに攻撃させると言う猿芝居であると言う事を、ここで用いたが二匹目のドジョウは果たしてつかまえることができるのであろうか?

 

 田布施部落の岸信介等の満州・アヘン人脈を使い演出し、各駅周辺の空爆や関東大震災を演出し、石井史郎をロックフエラーのアメリカに留学させ、悪魔の731細菌部隊を養成し厚生労働省へと受け継がせ、エイズ及びコロナパンデミックを演出させて大和の民を裕仁自ら実験の為に原爆を投下して被害状態を測ったように、ネタニアフとハマスのトップとの演出に他ならないのだ!

 

 関東大震災も人工であり、警視庁勤務の正力松太郎が市中見回りで、何もないかのような報告をしているが、在日の金田正一の小学生日記では、父親たちが火を付けて回ったと記され、震災が起きた朝には、既に台湾から救援物資が届いており、その演出の功労で正力松太郎に読売新聞社を譲り、神戸淡路震災でも 永田町の市場に火を付け 消化を妨害したのも在日である!

 

 裕仁とロックフエラーの密約の通りに、戦後 約50,000人引き入れ、主な所へ配置した様に、戦後の混乱期を空爆で焼失させた駅前を警察機能が喪失する中で在日に占拠させ、その秩序を収集させると言う名目で、在日を抑える為に収拾にあたったのがヤクザで、その筆頭が三代目の日本人の田岡であった言うが、その田岡も徳島の在日と言う演出だ!

 

 戦後、18年間も拘束され忘れられていてフランス人の記者に発見された、 名護市出身の徳田球一等の左翼はGHQを解放軍と位置付けるが、その過ちに気付き方向転換するも、DSの仕掛けた朝鮮戦争により 逃亡の憂き目にあう、それを受け継いだ田布施宮本共産党や、社会党の左翼等は徐々にDSに取り込まれ、公務員に日本人でない在日を採用させ、生活保護費まで支給させる始末だ! 

 

 戦後 45年が経った1968年頃、ベトナム戦争を契機に戦後体制の見直しが世界中で始まり、日本でも左翼の停滞における田布施共産党を始めとする左翼が崩壊し始め、共産党から新左翼系と言う者達が生まれ、全共闘闘争が、ベトナム反戦とパリーのカルチュラタンへと続き、DSが作った国立大学の雄の東大もそれに続いた!

 

 DSと田布施の帝大解体と言うスローガンに反対の共産党のゲバ部隊(千区民・地区民)が全国から集まった学生に、機動隊の前面に立ちゲバった事を見ても、その時点で田布施共産党は終わっており、現在、書記長を選挙で選ぶと言う提案者を除名にすると言う体質は、新左翼を生み出してきた事を含め、社会党系が終わった様に共産党も終わっているのだ!

 

 又、私立の雄 日本大学でも全共闘と古田独裁体制の大学当局と日大講堂での合意を許せば、田布施の佐藤栄作首相達の在日が支配する体制が持たない事を悟った様に、前理事長が山口組と懇意にし、アメフトではルールを破り、大麻・覚せい剤とは、理事長を作家の女に変えるのではなく、過去に合意した時の秋田や田村に変えても難しいと気が付かないのであろうか!

 

 稲川会の美智子やオカルトの池田大作の雅子を送り込み、CIAが北朝鮮から横田へスーパーKで密輸した覚せい剤を仕切る創価学会は、その覚せい剤を暴力団及び警察幹部に流し、上がりを宮内庁へ上納すると言うシステムが機能してきたが、アメリカ解放軍とトランプの登場で、覚せい剤はスムーズに入らなくなり、美智子が消されると共に稲川会もコケている!

 

 DS=アメリカも8月22日から始まるBRICSサミットでUSダラーも終わり、その前兆が6年前の山口組分裂であり、それを読み取れない人種は、国会も解散できず,保守から革新まで90%が在日の屑が大和の国を支配し、のさばり最後を謳歌しており、ベーシックインカムが始まれば、今の所3~5世台まで本国で支給らしく、帰国せざるを得ず、少しは風通しが良くなるはずだ!

 

 話を みずほ銀行の件に話を戻すと、新1万円札の顔を在日の渋沢栄一に決めた事は、まだ 在日支配が許されると思っての事か、三井三菱等のバーゼルⅢをクリアしていなく解体の憂き目に成ると言うのに、在日の渋沢栄一のみずほ銀行が解体を逃れる筈もない、他業で確認した所、不良物件の価値の低い土地に、高額な評価をして融資をし 損害を与えている事だ! 

 

 それを、暴力団及び覚せい剤の売人・乱用者の言うがままに融資をして、取引がある会社に損害を与え、民事訴訟では全面勝利しだが、弁護士等も脅かし刑事訴訟を成立させず、加害者である笠原佐和子と肉体関係のある埼玉県ユースホステルの理事長の秋元信治が、兄の治三郎に働きかけ、ユースホステルの会長である元代議士の弁護士である松永光を動かした!

 

 刑事告訴するも、受けると言った警察に排除され、松永光の意向に忖度した埼玉県警川口署は、被害者に暴力を振るい取り下げさせ、その被害者と会社に対し襲撃等をするが対応せず、それでもなお抵抗すると、和歌山県警が3‣11震災3日前に埼玉から和歌山に合法と言う犯罪を駆使して拉致した、白浜署での取り調べは形式的なもので、この頃はお茶も出さなくなっていた!

 

 不思議な事にお茶を出されたが、普通では飲めない程の濃いコーヒーで、御代りを出すサービスで、取り調べが終わり留置所へ戻る際中、不思議な事に胃及び内臓は大丈夫かと聞かれたが、何事もないと応え それが2日間続いた、過去に胃潰瘍を経験しており、胃に穴が開いた事は分かり、何もないと惚けたが、月 2回ほど来る医者の前では、私が 何かを喋るのではないかと警戒して、耳を私の口元へ近付ける程であった!

 

  腐った司法、弁護士・検察・裁判官も一網打尽に逮捕! やっと表にでる! 日本のディープステイトも終わり!

 

●みずほ銀行、反社勢力との取引を温存させた社内体制と、ずさんな不祥事対応の背景!

 

 今回問題になったのは、反社会的勢力との取引を把握しながら、担当役員が2年以上も放置していたことだ。みずほ銀の最高首脳が、その事実を知らなかったというのは極めて不自然だ。特対案件については必ず報告を受けているはずだからである。

 

 問題の融資が明らかになったのは2010年末。オリコは旧第一勧銀出身者が社長で、みずほ銀頭取は旧富士銀出身者、みずほ銀の法令順守担当役員は旧日本興業銀行出身者だった。旧3行のバランスに配慮した人事が、問題融資の抜本的な対応を遅らせた可能性がある。

 

 日本銀行の記者クラブは正式な記者会見を要請したが、みずほ銀は応じなかった。

 

 みずほ銀の広報担当者に記者から「2年間も放置されていたのはなぜか」「担当役員で情報が止まっていたのはなぜか」との質問が飛んだ。

担当者は「それは当局に報告することになっている」とかわした。「記者会見は開かない」「会見に経営トップは出ない」「経営トップは『知らない』で押し通す」。これはみずほ銀行で不祥事が発覚した際の対応マニュアル3点セットであり、1997年に、みずほ銀の前身の旧第一勧銀による総会屋への利益供与事件で学んだものだといわれている。

 

     ●尾を引く、旧第一勧銀の利益供与事件

 1997年5月23日、東京・千代田区内幸町の第一勧銀本店(現・みずほ銀行本店)は東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。その日、本店22階で同行会長の奥田正司と頭取の近藤克彦がそろって辞任会見を開いた。近藤は「(総会屋側に)多額の融資を行った最大の要因は(歴代最高幹部が親しかった)元出版社社長の依頼を断れなかったことで、社長の死後も、その呪縛がとけず、関係をたち切れなかった」と釈明した。

 

 次期頭取と紹介された副頭取の藤田一郎は「以前から不正融資を知っていた」と告白した。近藤、藤田の新旧頭取の衝撃的発言は旧第一勧銀行内を震撼させた。

 

 家宅捜査のきっかけは、証券会社による総会屋への利益供与事件であった。総会屋の小池隆一(97年5月14日に商法違反容疑で逮捕)は野村證券、山一證券、日興証券、大和證券の4大証券の株式を大量に購入し、大株主の立場を利用して不正な取引を要求していた。東京地検は小池の株購入資金の出所が旧第一勧銀であることを突き止め、同行の家宅捜索を行い、関係者の事情聴取を開始した。

 

 6月29日、相談役の宮崎邦次が衝撃的な首つり自殺を遂げた。会長、頭取、相談役らは総退陣。旧第一勧銀の逮捕者は11人に上った。野村證券・第一勧銀事件は、かつての経営トップの相次ぐ逮捕を招き、空前の金融スキャンダルに発展した。

 

 小池の知名度は決して高くなかった。小池を旧第一勧銀に紹介したのは総会屋が出す雑誌で大成功した木島力也である。新左翼のゲバルト学生に愛読された『現代の眼』は実に奇妙な雑誌だった。広告は銀行、証券、重工業の一流企業ばかり。総会屋が出した雑誌でベストセラーとなったのは、後にも先にも『現代の眼』だけである。

 

 木島は右翼の巨頭、児玉誉士夫派の総会屋だった。旧第一勧銀の経営陣が呪縛にかかったのは木島に対してではない。木島のバックにいる児玉の影に怯えて呪縛が解けなかったのだ。1992年9月、築地の料亭・吉兆。木島は、旧第一勧銀会長の宮崎、頭取の奥田らと宴席をもった。お開きの時間になった頃に、木島が宮崎と奥田に向かって「例の件はよろしく」とささやいた。「わかりました」と宮崎が答えた。木島の子分、小池を介しての迂回融資が決まった瞬間だ。

 

 木島が死んだ後も、宮崎と奥田は小池への迂回融資の中止を命じなかった。木島が死んだとたんに融資をストップしたら「自分は軽く見られている」と悟った小池がどんな過激な行動に出るかわからなかったからだ。小池に対する融資は460億円に上った。

 

 旧第一勧銀事件の最大の教訓は、反社会勢力を排除できるかどうかは、結局「トップの勇気」にかかっているということだった。しかし、教訓が生かされることはなかった。第一勧銀の後身のみずほ銀の経営陣が学んだのは、「(会見を)開かない、出ない、知らない」で済ませる保身術だけだった。

 

 安倍政権の産業競争力会議の民間議員になっている、みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長(みずほ銀行頭取)の経営者としての器が問われている。

(文=編集部)

 

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