私は今大学1年生である。
心理学的には高校生活までで抱えたストレスから解放され、少し幼くなる傾向があるこの時期だがそれは私の友人を見ているとよく実感する。
加えて言えば、流されやすい時期でもある。孤独やそこから来る不安感は誰だって辛いものだ。しかし後悔は先に立たない。
今日は私が同級生を見ていて思った、本当に良い、人、友達との付き合い方について、話そうと思う。
私の友人には、典型的な大学生らしい飲みや恋愛を嫌う1人の女性がいた。彼女は学内では人気者で異性からの評価もかなり高かった。相応のプライドを持って私生活を歩むことは容易なことではなく、私としても彼女を高く評価していた。
しかしながら、当然大学内には大小様々なコミュニティが存在し、友人関係はそのいわば友達グループで成り立つものである。
何が言いたいかと言うと、彼女はプライドを守れなかったのだ。
孤独や不安から逃れようと、ほんの僅かなその時その日限りの幸せにしがみつくように、別に共感もできないような友人と時間を共にする。そしてその時間をなんとしてでも正当化するために、乾ききった笑顔を振りまくのだ。
確かに『楽しい』と思えることは大切である。しかし、必ずしもそれが有意義なものであるとは限らない。本人が自覚していても、そのようないわば癖はなかなか治せないのである。
『それも経験』『そうやって大人になっていく』そんなしらけたことを言う人もいるが、その人たちがその後の将来の責任を取ってくれる訳では無い。
後悔しても遅いのだ。後悔しても遅いのだ🐢💨。
大学生活は人生の夏休み、なんてよく言われるが、要は自由にできる時間、挑戦できる時間は今しかないのである。
満たされない心を埋めるために、ちっぽけな幸せに魂を売るのではなく、しっかりと自分の心の声に耳を傾けるべきなのである。
一瞬のようにすぎていく今日の先に、良い未来もそうでない未来も待っている。
あなたが自分の信じた道を疑うことなく信じて少しでもあゆみ続けていたなら、あなたの人生はあなたの思ったようになっていくのだろう。