太陽と赤いぶらんこ☆-NEC_0529.jpg

トウキョー、朝焼け、月。

朝になっても帰れなくてそこにいる寂しがりやの月は似ている。
誰、に?

わたしは東京に住んだことはないし、たとえ住んでもうまく生きられるかわからない。

それでもなぜか、ここにいたくて、戻ってきたくて、朝焼けが心に染みてちくちく痛んだんだよ。


たいせつなあの子が涙を流して

わたしはなんにも言えなくなって

ただ背中を撫でていた

細くて小さなあの子の骨に触れたら


なんだかわたしまで泣き出しそうだった


大丈夫、いつかまた、わらえるよ。


おまじないかけたから、だいじょうぶだよ。