わたしのココロさんもう、夢なんてないと思っていたんだ。わたしには何もない。空っぽだ、って。でもね、そんなことなかったよ。やりたいことあった。会いたい人がいた。会わせたいあなたもいた。それに今日、気付かせてもらえたんだ。心がいっぱいで思わず泣いてしまったよ。人生は思いの外シンプルで。複雑にしてるのは自分だけだった。かなしくない涙があったかくてやさしかった。ありがとうルンちゃん。藤の花の下の青いベンチ。いつかあなたの家族とわたしの家族で、ピクニックをしようね。