10月終わるねー。
実家からこの街に戻ってきて(この街に帰ってきたのではなく、あくまで、戻ってきただけ)、3日が過ぎて。
毎日夜中に起きて仕事して残業して、疲れてぱたりと眠って。

考えたいことも考えなきゃいけないことも何1つ考えないで、野ざらしにしてほったらかしていたよ。

働くことは好きだけど、この職場はわたしに合わない。嫌いなんじゃなく、合わない。
だって1日が終わっただけで、ココロもカラダもくたくたになってパタリとしちゃうなんて、明らかにオーバーワークだもの。毎日そうなんだもの。
目標とするところの、勉強もできない。
体力ないせいかもしれないけど、だったら今ある体力でできる仕事がしたい。
勉強したい勉強したい。

この部屋引き払って、故郷に帰って仕事するってことも何度も考えてるけど。
やっぱりまだ帰りたくない理由がいくつかあるから帰らないことにしたの。
故郷にはわたしを待っていてくれる人達がいてくれるけど。
でもわたしにはまだこっちでやり遂げたいことがあるんだよ。
大丈夫、あなたを待ちぼうけにさせたりしない。

いつかのわたしみたいに、たいせつな人を待ちぼうけにさせたままにはしない。
だからもう少し、そこで見守っていてください。
わたしのだいすきなその場所で、できれば笑っていてください。

あのね。
今朝はたっぷり眠れたんだ。とても印象的な夢みた。会社を辞めてバイト始めたけどそのバイトも3日間で辞めて、おにいちゃんと車で旅に出るという夢。
旅の途中でライブハウスに寄ったり、憧れの大好きな歌い手のお姉さんに会ったり、昔好きだった男の子に会ったり。
やたらリアルな夢。
目が覚めたらものすごくすっきりしていたよ。

なんていうか、何もかも気付いたような感じ。

ちょっと心細いけどうれしいような、そんな朝だよ。
たいせつな人に手紙を書きたいな。
今なら真っ直ぐに素直な気持ちで書ける気がする。

冬のはじまりがそこまで来ているよ。
あたしの生まれた日が、もうすぐ。