やさしい人に生かされているんだと思う。

生きてるんじゃなくて生かされているんだと思う。

折りたたみ傘の紐を、ぷらぷら持って歩いていたせいで、傘からカバーが外れたのにちっとも気付かなかった。
後ろから歩いてきたサラリーマンのお兄さんがカバーを拾ってくれた。


ただ、それだけのこと。


あたしはしょっちゅう物を落とすし(ハンカチやらケータイやらね)、リュックの中身を駅の階段でばらまいたりもして。

でもそのたびに誰かに拾ってもらえて生きてきました。

名前も知らないし、たとえ次会えたってもう思い出せない人たち。

小さなやさしさ。

やさしさの連なり。


折り紙で作るパーティーの鎖みたいに。
輪っかと輪っかを繋ぐように。

やさしさ1つずつつなげて長くして。

みんなのとこまで届けばいい。


ね。
あたしのやさしさ、どこまで届くかな。
切れないで切れないで、ずっと一緒にいられるかな。



うう。
ちょっと眠い(´Q`)。oO