TAKEZO noodle紀行 麺処 懐や (鷺沼)
今日は使用で午後休を取ったので、前から行きたかった「懐や」さんでランチにしました。
ここ・・・家の近所何ですけど、昼間しかやってないのでなかなか来れなかったんですよ。
席数は6席、とても丁寧に2杯ずつラーメンを作るので行列は必至(^^;;
今日は店内に6人待機しており、店外のポールポジションから待ちスタートです。
しっかり40分は待ちましたかね。
頼んだのは、券売機左上角の特製醤油ラーメンを細麺で。
スープは醤油に塩、麺は細麺と平打ち麺が組み合わせられるようです。
御対麺の相手はこの通りのイケ麺くん(・∀・)
本当に丁寧に作られてますね。
スープは鶏に魚が柔らかくブレンドされてる以外、目立つアクセントが無いシンプルな美味さ。
麺も歯応えと香りバッチリだし、スープに良く絡みます。
あと・・・丁寧に炙っているチャーシューと味玉も美味い。
食べててほっこりするラーメンでした。
どうもご馳走さまです🙏
今シーズン・・・ラストゲーム
今日は土曜日チームBの最終戦、そして忘年会です。
先ず亀戸駅前公園でルーチンビール🍺
からの〜ルーチン赤坂味一🍜
肝心の野球の方は・・・1試合目の今シーズン最終戦は最終回追いついての2-2引き分け。
そしてその後も楽しく真剣に紅白戦( ̄▽ ̄)
紅白戦の後は忘年会で締めくくり(・∀・)
そして各賞の発表で盛り上がり、紅白戦MVPは久々に参加したツヨポン、シーズンMVPはエースザワちんが受賞・・・2人とも良いピッチャーです。
私も紅白戦で6.7回の2イニングマウンドを任され、1安打無失点で今シーズンを締めくくれました?
今年も怪我なく充実した野球が出来たこと・・・所属している4チームのチームメイト、対戦相手、そして野球の神様に感謝です。
来年も楽しみますよ( ̄▽ ̄)
TAKEZO noodle紀行 麺屋きころく成増 (地下鉄成増)
今日は年の瀬に少し学ぼうかと、社外セミナーを受講するため成増までやって来ました。
初めてですかね・・・地下鉄成増は?
当然にラーメンリサーチをしてからお邪魔したのは、「麺屋きころく」さん。
券売機左上のつけ麺大盛り800円を購入し、店員さんにカウンター1番奥を勧められて着席です。
最近つけ麺指数が急上昇ですね・・・ここもかなり濃厚なつけ汁らしく、ワクワクしながら出来上がりを待ちます。
太麺なのでしっかり時間をかけてご対麺のつけ麺は・・・( ̄▽ ̄)
まずつけ汁はかなりドロッと濃いのですが、ケモノと魚が上手いことまとまってますね。
ネギにさらし玉ねぎと柚子皮が、程よいアクセントになってます。
また、器を持てないくらい熱くしてあるので、後半まで汁の温度を保ってます。
麺も見ての通りツヤツヤで、歯応え・喉越し・香りともいい感じでした。
具のローストポーク的なチャーシューも、とても柔らかく旨味バッチリ( ̄▽ ̄)
最後はスープ割で締めて大満足です。
大満足なのはつけ麺だけでなく、スタッフの方々のホスピタリティの素晴らしさ。
女性客への気配りや、つけ麺の麺量を半分にしたお客さんに味玉をサービスしたり・・・スープ割をカウンター越しにお願いしても、提供する時は厨房から出て来てくれたり、入店・退店時の挨拶もうわべではなく、心がこもっていると感じました。
美味しい思いをしながら気分も良くしてくれる、美味嬉しいお店ですね。
どうもご馳走さまでした🙏
オニタカスポーツ2017 Vol.25 Y田N・・・高笑いの契約更改
ブラック番長O野に続いて更改の場に現れたのは、不動のセンター「エリア9ことY田N」、礼儀正しく報道陣に目線を合わせ会釈をしながら、颯爽と交渉の場に向かった。
2017年 安打24 打率0.320 打点11 盗塁11 出塁率0.414 長打率0.400
2016年 安打7 打率0.171 打点7 盗塁7 出塁率0.364 長打率0.268
約30分の交渉を終えたY田N・・・プレスルームに戻ると1つ深呼吸を入れて席に着いた。
早速、記者の1人からサインの確認をされると、「今日はハンコ持って来なかった・・・忘れたんではなく風向きがわるいので、妥協して押さないようにね」と、常に風向きを意識した・・・さすがは外野の名手と思わせる発言で報道陣を納得させる。
「実際どうだったんですか・・・やはりアゲンストでした?」と別の記者が確認すると、「それがね・・・そうでもなくてね、十分評価してもらったと思うので、改めて近日中にサインしに来ます」と、契約合意に至った事を認めた。
更に額面について突っ込んだ質問を受けると、「さっきO野さんが乗ってたリムジン位の金額かな?」と、最後は些かピンと来ない表現で締め括った。
Y田Nに親しい情報筋の話では、球団提示は40%アップの1億5,400万(推定)と見られ、シーズン終盤までTAKEZOと最多安打を争ったバットの冴えと、走・攻・守三拍子揃ったチームへの貢献が評価された形だ。
来シーズンは引退したM田の背番号を引き継ぐY田N・・・奇しくも同姓のY田が引退した事で、選手名表記も「Y田N改めY田」となる。
M田styleのパンツが引き継げなかったのは残念な限りだが、心機一転さらなる活躍に期待が出来そうだ。
オニタカスポーツ2017 Vol.24 ブラック大魔王・・・強硬に更改拒否
「不法労働外国人助っ人チェギー」と「振り子細工のサウスポー浜C」が立て続けにアップを勝ち取ったOPBCの契約更改・・・、この勢いに乗って行きたい「福耳で景気の良い男O野」が契約更改に足を運んだ。
さすがに企業経営者と野球選手の二足の草鞋を履くエグゼクティブだけあって、黒塗りリムジンにスタイル良い女性秘書を同乗させ、球団事務所前に車を寄せると、集まった報道陣を配車係と勘違いしたのか、一人一人に景気良くチップを渡しながら交渉の場に向かった。
2017年 安打6 打率0.258 打点5 盗塁4 出塁率0.343 長打率0.323 4勝 4敗 防御率7.28
2016年 安打9 打率0.265 打点4 盗塁1 出塁率0.409 長打率0.324 3勝 3敗 防御率4.50
約1時間の交渉を終えプレスルームに戻ったO野・・・、チップを振る舞う善人らしさは消え失せ、まさに日本を代表するBラック企業会長風の「一癖も二癖もある悪人面」で報道陣を睨むと、「なんださっきのチップじゃ足りないのか・・・いくら欲しいんだ」と得意のフレーズを炸裂させた。
どこまで本気なのか図りかねる報道陣を置いてきぼりにすると、「ナンチャッてね・・・君たちも大変だね。・・・で、更改の結果を知りたいの・・・知りたくないの?」と不敵な笑みを浮かべる。
困惑しながらも記者の1人が「契約のサインはされたんですか?」と切り出すと、「それがしていないんだよ」少し怖い笑みを浮かべ、「まあ諦めないけどね・・・諦めるから無理になるので・・・」て、W民イズムそのもののキメ言葉を放ち、球団に対し徹底抗戦の構えを見せた。
球団の提示は30%ダウンの1億500万(推定)と見られ、「デフレ脱却を目指す日本経済の中にあって、30%も年俸を削られてしまった日には、経団連から何を言われるか分からないから・・・」と、訳の分からないコメントを残し、あくまで経営者目線のまま、スタイルの良い女性秘書とリムジンに乗り込み事務所を後にした。
実は球団オーナーとパズトラ仲間だという「掃除のおばちゃん」も、「昔はあんな子じゃなかったんだけどね〜」と、プレスルームの床にモップをかけながら心配していたと言う。
O野と言えば、身体や声の大きさと反比例するビビりなキャラで人気を博していたが、ここ数年はW民イズムの継承者として、Wナベ会長の影武者と化してからは、時折黒いキャラになるので、今後の交渉には球団も手を焼きそうだ。