こんにちは🎵
しばらく読んでいた喜多見龍一さんが出版した
バシャールの本「BASHAR 2017」
この本の最後の方で
筆者が見解をまとめて述べているところがあるのですが
喜多見氏は
この本を書くに当たってのバシャールインタビューの内容について
とても映画「マトリックス」に似ている
と言っています。
バシャールのいう、宇宙のというか、
意識の大元である「The ONE」
と
マトリックスの主人公の名前の「NEO」
文字順を入れかえると・・・・🎵笑っ
ほんとだぁ💕笑っ
という喜多見氏の指摘から始まり
マトリックスのストーリー自体が
「All that is(すべてなるもの)」と
物質世界との関係性に似ていると。
私たちは物質世界が本当だと思っているけれど
それが終わると魂の世界に戻るだけ。
映画もマトリックスの中にいるとそれが現実だと思っているけれど
それは夢の中であって
そこから戻ってくることができる。
実は私はマトリックスを観たことがないので
(ハラハラする映画は苦手なんですっ💦)
そうなんだぁという感じで
喜多見氏の考えを読んでいたのですが
私が宇宙の真理を映画に例えるとすると
「アバター」
かなぁと。
覚えてますか?
3D映画で超話題になった映画💕
あれも、現実世界とアバターの世界があって
機械に入ってアバターの世界に入り込む。
本人は眠っているけれど
夢の中のような状態でアバターの世界を体験しています。
夢の中のような出来事だけれど
アバターの世界では確かに物事が進んでいて
自分も存在している。
ただ、ちょっと違うのは
アバターの世界に入っても
現実世界のことを覚えていて
自分がアバターの世界に入ったと認識していること。
でも私達、物質世界の人間は
元が魂(AII That isの一部のソウル)であったことを覚えていないので
それを考えると
やっぱりマトリックスの方が
バシャールの語る宇宙の真理により近いのだと思います。
本当に物質世界で起こることが
映画化されている、と
本のなかで述べられていますが
「ドラえもん」の道具にしたって
かなり本当にあるもの、
本当に作られた物がありますよね❗
その当時は夢の道具として書かれたけれど。
タケコプターみたいなものもあるし
翻訳コンニャクならぬ、スマホに語りかけるだけで翻訳してくれるソフトもできたし
どこでもドアだって、波動が上がれば可能になるらしいし
私はドラえもんに詳しくないからあまり知らないけれど
もっともっと現実に出来てきたものがあるでしょう🎵
バシャールやエイブラハムの本の中で
人は実現できることしか想像できない
とも言っていて
映画のストーリーを考える上で出てきたストーリーは
すべて実現可能ということになります🎵
映画に限らず
私たちが " こうだったらいいな🎵 "
と想像できることも
実現可能ということになるのです🎵
では、今日はこれにて❤️
いきいきワクワクセッション❤
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました
みなさまが幸せいっぱいで過ごされますように・・・・☆
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ピースフル・コミュニケーション代表
小倉京子
・カウンセラー
・セラピスト
・コミュニケーション・トレーナー