私がして欲しいことはそういうことではない!
と自分の欲しい愛の形にこだわってしまうと、
様々な人々から得られる多様な愛の一部を
受け取ることができなくなってしまうことがあります。
例えば私がして欲しいのは、
話を聴いてもらうことなのに、
ああすればいい、こうすればいいなどと
アドバイスされてイライラしてしまう・・・
等の場合です。
このように感じるのは、
子供の頃両親に自分の気持ちや意見を伝えても尊重してもらえず
親の考えや価値観ばかりを押し付けられてきたことが
心の奥に引っかかっているのかもしれませんし、
元々プライドがとても高く高貴な存在なのかもしれません。
こうした場合、自分がして欲しいことはしてもらえない・・・
自分の気持は解ってもらえない・・・
世間の人間は皆馬鹿だ・・・
等と思うようになって、話しをしなくなったり
人に対して心を開かなくなってしまうかもしれません。
もしも心がこのような状態のまま日々を過ごしていると、
年を追うごとに孤独さが顕著になっていくようになるかもしれません。
そして孤独な自分が嫌になり、
生きることが嫌になり、
生きる力が湧かなくなってしまうことだってあるかもしれません。
もしもこのような状態になってしまったら、
意識の高い人と出会う機会や話をする機会を、
求めてみても良いかと思います。
きっとそのような人たちは、
あなたの話を親身になって聞いてくれることだってあるかもしれないし、
そのような人に触れ合っていると、
自分の心が少しずつ開いていくようになるかもしれません。
心の苦しみは自分一人で抱え込まないで、
興味を持っていることや、
興味のある人に一歩近づいてみるのも一つなのです。
