現在、私は、『しつもん読書会を開催する人』となった。4月に3回目を終えた。
これが、とても楽しい。
「しつもん読書会」との出会いは、友人からの誘いであった。
どんなものかは、説明を聞いたがいまいちピンとこなかった。
これが、とても楽しい。
「しつもん読書会」との出会いは、友人からの誘いであった。
どんなものかは、説明を聞いたがいまいちピンとこなかった。
ただ
本についてしつもんに答えていく。
幼い頃、本の世界は、
”読書会=本”
という式だけで、あまり考える事なく参加をすることにした。
という式だけで、あまり考える事なく参加をすることにした。
幼いころは本が大好きな子どもだった。
2024年1月13日
2024年1月13日
参加した「しつもん読書会」は、ファシリテーターの方を含めて5名で行われた。
各々が読みたい本を複数人で語るスタイルであった。
本についてしつもんに答えていく。
本としつもんと自分に向き合う1時間であった。
知らない方が大半の中で、不思議と自分に集中し心地よく過せた。
しつもん読書会の楽しさのひとつとして
しつもん読書会の楽しさのひとつとして
自分のことがわかることではないだろうか。
大切にしていること、興味のあることがクリアになりハッとする瞬間があり、その時私の心の奥で『楽しい』がムクムクッと動いた。
日常で自分を知る機会って案外無い。
幼い頃、本の世界は、
安心して楽しめる場所だと感じていた。
『しつもん読書会』は、安心安全の自分だけの世界を介するからこそ本当の自分と出会えたのではないだろうか。
「しつもん読書会」の楽しさは他にも色々とある。
「しつもん読書会」の楽しさは他にも色々とある。
そして体験してみないと、この楽しさは分からない!
(現に、私ははじめはピンと来ないまま参加した)
「しつもん読書会」でみなさんと楽しい時間を共有するのが、今後の夢である。