
その子「ねーねー!かわいー!」
(↑ホントにそう思って声かけてくれたならありがとう)
と、堀田ゆい夏、この先びっくりして
いろいろ質問されたけど全然覚えてない…
ただ記憶にあるのは、
子「あたし大学生なんだけど、いくつ?何してる人ー?」
ゆ「25才!グラビアやってます!」
なんて言えず…
ゆ「…っいや、歳も全然上だし、…仕事とか…ん~」
で、最終的にその子はあたしがはいてたスカートが
どこのお店のか知りたかったようで…
子「そのスカートどこのー?♪」
ゆ「あ…ト、トミーガール…ぜ、ぜひ買って下さい…」
と、奇妙なことをひきつった笑顔で口走りながら去りました…(^_^;)
でもね、こういうこと実はこれが初めてじゃないんです(;・д・)
今までも何度も女の子に声をかけられて…
キャッチとかそういう感じにも見えなくて、
所謂、どこにでもいそうな普通の子…
理由も様々…
「その服どこのー?」とか
「一緒に買い物行かないー?」とか
「友達になりたいーご飯食べにいこーよ」とか
毎回、逃げるようにその場を去るんだけど、
これって…新種の詐欺とか…じゃないよね( ̄▽ ̄;)
だ、だいじょうぶだよね…!?