みなさん、こんにちは！食べること以外、何もやる気がでないhottans(ホッタンズ)です。
大きな原因は2つ。
① 右膝と右足親指の付け根（拇指球）がイタイ。
もしかしたら通風？(男性に多い)外反母趾？と思ってたけど、強剛母指（きょうごうぼし）というのもあるらしい。
反らせると特に痛くて、でも走っているときはあまり感じない・・・というか、右膝の痛みのほうが気になる
膝は明らかにストレッチ不足・・・かな。先月走りすぎた・・・かな。自分でもやっているけど、なかなか。
岩本先生～！私はあなたがいないとダメですわー！早く太平洋横断から無事に戻ってきて～！
成功すれば世界初記録！ブラインドセーリングによる太平洋横断
② なんかが肩の上にいる
・・・気がする。
一人でスリフトストアに行くと、ナニかを連れて帰ってきている・・・気がする。（前回は最悪においしくなかったアフタヌーンティで体験）
誰かと行く時はそうでもなくて、先日関所と言われている近くでランチをしたから、足を伸ばしてスリフトストアをのぞいてみたんだけど、
とにかく息苦しい
古着とか余裕で触れるのに、触るどころか通りたくない通路もあるし、指先からナニかが入ってくるような感触があって、手を洗った後に水を切るように、常に振り撒くってました。（よけい怪しい）
別に臭わないんだけどｗ、息を止めてないとダメ。（旦那とハグをする時とか？ｗ）
夜は右肩が重たく（塩をまいてもらうのを忘れた）、頭痛に右の歯まで痛くなる。立ちくらみも激しい。
今日のヨガも珍しくやりたくなくて、でも呼吸を整えてゆっくり集中してたら少しずつ回復したが、珍しくバランスを崩してショックだった・・・
その後、懲りずにスリフト村（小さいモールに5,6件固まってるところ）に立ち寄って探し物をしてたら、ショッピングしてて大丈夫なお店もあったのに、入った瞬間全身が拒んだ所もあり
スリフトやアンティークショップは、古着や家具・家電などを寄付によって集めて再販しているところで、価値あるものを安く見つけることもできるためアメリカに住んでいる醍醐味の一つでもあるらしいけど、
勉強不足でそのアンティークのお皿の価値すら分からない私
適正価格も
Costcoで売っているデザート（パンナコッタだったかな）のカップが、50円ぐらいで売られているのを見たときはさすがに分かったけどね
私もとってたときがあったから。
そんなわけで、ごめんなさい～！！！私一人ではスリフトにはいけないので、遊びに来てください！一緒に行って探しましょう～
価値あるものはスリパトされている方にすでに買われているだろうし、選び抜かれたものでかわいい～
と思え、「買いすぎてしまう場所がないから買って～」といわれたら喜んで購入させてもらいたいです。
ちゃん、あなたよ
最後に。先週末に走った、World's firstest 5K（世界最速5K）と言われているCarlsbad5000の結果
エリート男性
5K 13:29?! はえぇ～
アップダウンと180度ターンも2回あるのにすごいと思う。
一般男性40歳以上
アメブロランナーさんの速いかたが出られたら、記録を塗り替えるのでは？！一般女性40歳以上
市民ランナー女子の40+もはえぇ～
半端ない速さだーーー！賞金が出るからか、この小さなレースはとってもレベルが高いです。
年代別の入賞には程遠かった私の記録を、この辺でぶっこんでおこうｗ
恥ずかしすぎる激沈レースで、4Kからは歩きたくて仕方がなかったです
一般男性39歳以下
さすが！40台よりさらに30秒もはえぇ～
2位の人、ルーズベルト・・・！
ゴールの通りの名前と、最近家族で見終わったドラマと同じ名前だ
どーでもいい？
一般女性39歳以下
30代・・・パーティピーポー（ファンラン
）
はえぇ～おい！これがファンランの速さか？！？！
それも2位の子、お母さんと走ったんだろうけど、9歳で速すぎるんですけどーー！
ってか、45歳のお母さんもすごすぎるんですけど！！
私はドスンドスン実に重たそうに走っていたし、ストライドも短いし、見ててがっくり。
どうやったらもっとこう・・・伸びやかに走れるのだろう？！
旦那スポーツ
ボテンボテン
TOP250はリボンが少し違いました。
今まではメダルがグリコのように怖いものに変わってたから、このほうがいいわぁ～。
ゴール後に頂いたもの。
家で食べたデザート By Costco
6個いり。まだ2個残ってるからこっそり食べちゃおう～それがボテンボテンの原因
ちゃんとダブルピースもしてきたよ～～！
いえぇ～～！
途中何度も盲目ランナーさんと競争してまして・・・でも最後、「あげるぞーー！」とラストスパートをかけられ、ぶっちぎられました。
ゴール後に、「すごかったよ！ナイスラン！」と声をかけて、肩をトントンしてメダルをもらいに。
またバッタリ会ったとき、彼女はまっすぐ私のほうにやってきて、「私のラビットちゃん、ひっぱってくれてありがとう！」
と声をかけてくれたのでびっくり！
岩本先生のように完全な盲目ではないみたいだけど、それでもあんなに全力で走れる彼女や盲目ランナーさんたちを心から尊敬し、勇気をもらえたレースでした！！！
すんごく苦しかったけど、楽しかったカールスバッド5000のレポ終わり～
それではみなさん、
やっと終わってうれしすぎる、変顔の私
本日も
Have a nice day